2016年の話題、Mini-STX、Braswell Refresh、有機EL

簡単に。(更新9月20日、Mini-STXと2TB SSD販売開始、MacType公式に動きあり)

Braswell Refresh

Braswellに毛の生えたBraswell Refreshが登場。SATAポートが増加、GPUのバーストクロックが740MHzへ40MHz増加。

さらにBraswellの後継Apollo Lakeの製品が2016年10月に登場し、解像度4Kで60Hzの出力をサポートしたのが大きい。さらに高速処理、省電力。ASRock J4205-ITXがちょっと欲しいです。省電力小型PCの完全体という感じ。DDR4に対応するものの製品ではまだ対応していないので、これを待ってもいいかもしれない。GIGAZINEによれば、Apollo Lakeの登場により、ノートパソコンの価格をさらに下げてくる。VP9コーデックのハードウェアデコードに対応し、YoutubeがVP9コーデックを使い始めたのでこれを低負荷で再生できる。

以下は、Braswell Refresh。

Pentium J3710

1.6GHz / バースト2.64GHz (J3700が2.4GHzまで)

・ASRock J3710-ITX

Celeron J3160

1.6GHz/バースト2.24GHz (J3150が2.08GHzまで)

・ASRock J3160B-ITX
・ASRock J3160DC-ITX ACアダプタ付き。

Intelの新たな省電力SoC「Braswell Refresh」搭載マザーが計6モデル発売、ASRock製(2016年6月2日)

Mini-STX

どんどん小さくなる。CDケースの四角の大きさ。PCIがないため、ビデオカード向けではない。ACアダプタでの供給となる。

Mini-ITXとNUCの間にMini-STXが生まれた経緯(2016年4月7日)
Mini-ITXよりさらに小さい「Mini-STX」マザーボードが登場(2016年1月12日)
Mini-STXが今年中に普及の兆し。ASRockとECSに加えASUSも参入(2016年6月3日)
5インチ×5インチサイズの新規格「Mini-STX」準拠の小型PCが登場(2016年6月6日) ここに箱が紹介されていて、2.5インチSATAが2つ入るとのこと。

実際の Mini-STX 製品。省電力は不明で、非常に小さいのがポイント。
Mini-STXマザーが単品初登場、「H110S-2P」が発売(PC Hotline!、2016年9月17日)、ACアダプタ別途。
Mini-STX対応の小型ケース「SST-VT01」が発売(PC Hotline!、2016年9月16日)、SilverStoneのSST-VT01、2.5インチ×1
小型マザーの新規格「Mini-STX」対応の自作キット「DeskMini 110」が発売、(PC Hotline!、2016年8月5日)、ASRock、SATAx2
Mini-STXベアボーン、(PC Hotline!、2016年8月16日)

Desk mini 110 がマザーボードと箱とACアダプタがセットで上の単体の組み合わせより安く、SATAx2なので強い。ファンは1100rpmで静か。最大消費電力はPentium G4500で40W台前半
http://ascii.jp/elem/000/001/225/1225886/index-2.html、(ASCII.jp、2016年9月10日)
Deskmini 110 + Pentium G4500を試す、(なにも わからぬ、2016年9月5日)

比較に挙げておくと、N3700でアイドル時7W、エンコード時26W。
N3700-ITXのレビュー(kakaku.com)
ASRock N3700-ITX 買っちゃいました。(ゆっちのBlog)
これは、その前のJ1900でのアイドル時9-10W、条件は同一ではないが高負荷時14.9Wとアイドル時のパフォーマンスが良いですね。
Bay Trail-D Celeron J1900/J1800のまとめ(当ブログ)

M.2 SSD 2TB

初登場時59,700円、以前の同容量より半分の価格となり、ここから下がっていくでしょうから、2TBもあればHDDが不要となっていくケースは増えるのでは。
割安な2TB SSDが登場、3D NAND搭載「Crucial MX300」の最大容量モデル(PC Hotline!、2016年9月18日)

3D NANDが普及するということで、SSDの容量が今後上がってきます。これは壊れやすさがまだ不明な感じですね。でも2TBのSSDが普及するでしょう、このへんで2.5インチHDDと交替してきますね。格安SSDは、先週で960GBが22480円になってます。
割安な2TB SSDが登場、3D NAND搭載「Crucial MX300」の最大容量モデル(PC Hotline!、2016年9月18日)
M.2 SSDで最大2TB、ADATAが新SSD発表、ゲーミングメモリも多数……(PC Hotline!、2016年6月8日)
Crucial MX300 mit neuem 3D-TLC-NAND angekündigt Crucielの3D NANDはそろそろ1TB、第4四半期に2TBの予定。

SATA3.0(6Gbps: 750MB/s)
SATA2.0(3Gbps: 375MB/s)
このSATA3.0の理論値750MB/sの限界が、SSDの実測550MB/sの打ち止めの原因になっているのではないかと最近思い出した。M.2.ではリード2,000MB/s前後なので。

2.5inch HDD も1TBプラッターになっているので、百数十Mbps出ている。大量データのコピー以外では動作が遅いとは感じないであろうくらいにはなってきている。
ST2000LM007 [2TB 7mm]『おすすめ2.5インチHDD製品か』 Takesi_38さん のレビュー・評価(kakaku.com)

有機EL液晶

2017年のiPhoneの、薄くて消費電力が抑えられる、綺麗な、有機EL液晶、やっと十何年も経て普及してくるのか。
5/6 iPhone用有機ELパネル

PCモニタでは、完全な黒の表現、コントラスト比40万:1、応答速度0.1ms、表示色数は10億7千万を実現とのこと。

比較に挙げれば、液晶では、コントラスト比多いもので10億:1、普通は1000:1でも多い、応答速度は1msあればかなり早い、色数は4Kモニタで同じくらいの10億7千万、通常は1677万色です。

ですので、有機ELは、さらに薄くて消費電力が低い、次世代のモニタとしてずっと普及を待っているものなんです。
Dell、有機EL採用の30型4Kディスプレイ「UltraSharp 30」、~応答速度0.1ms、コントラスト比40万:1、USB Type-C対応(2016年1月7日、PC Watch)
Dell、低遅延を実現する「ALIENWARE 13」の有機ELモデル(2016年1月7日、PC Watch)
HP、13.3型有機ELディスプレイ搭載2in1を発表(2016年1月6日、PC Watch)

2007年には試作品のような小型のテレビが高価格で発売されたんですけど。なかなか普及してこなかった、薄型・省電力・高性能モニタパネル。

ついに登場“夢の”有機ELテレビ 「ソニー復活の象徴に」(2007年10月1日、ITmedia)

ソフトウェア

Windowsのフォントの描画の綺麗さを改善するソフトMacType公式が2016年8月30日に稼働し、9月4日版まで更新されました。それまでWindows 10 Anniversary Updateでエラーが出たり、対応しないアプリが増えるなどが改善される模様。
MacType公式
MacType非公式パッチ 公式が更新されているので役目を終えたような様子。何かあれば動きがあるかも。

Windows のフォントの綺麗さの問題は、改善されてはいるけど、Windows 10 でもいろいろ言われており、Windows ではフォントの描画を綺麗にするソフトを使ったほうがいいですね。それが結構、gdi++というソフトは正当な感じでは公開されていなかったし、新しいMacTypeというソフトも停止していたのが動きがあるのでは、とのこと。

Windowsのフォント描画を改善する「MacType」プロジェクトに再始動の兆し(2016年6月10日、窓の杜)
チューニングしてこそ活きるMacType(2014年1月14日、窓の杜)

2015年版省電力PCの探索―Bay Trail-DからBraswellへ

前回が、2014年版、新たなる省電力PCの探索です。2014年6月にBay Trail-DのJ1900の上位版で最上位のJ2900が出ている。

・ECS BAT-I (V1.2) 2014年6月
・ASRock Q2900-ITX 2014年12月

Braswell

それから2015年6月にBraswell版が出てきた。これは、マザーボードでは、CeleronN3150が10種類くらい出ていて、下位版のCeleronN3050が4種類、Pentium N3700が2種類です。最上位のPentium N3700では、Supermicroは組み込み向けで高いので、ASRockで一択です。DisplayPort付きは以下3つです。

・ASRock N3700-ITX 2015年6月。MicroATXのN3700Mもあります。DisplayPortあり。
・SupermicroのX11SBA-LN4F 2015年8月。GbE LANが4つで組み込み向けで3万円台。DisplayPortあり。
・ASRock N3150DC-ITX CeleronN3150では、ACアダプタ付きのものがあります。DisplayPortあり。

・CeleronN3150では、上のN3150DC-ITX以外に(ASRock N3150-ITX、ASRock N3150B-ITX、BIOSTAR N3150NH、MSI N3150I、ASUS N3150I-C )の5つがMini-ITX
・CeleronN3050(MSI N3050I、GIGABYTE GA-N3050N-D3H、ASUS N3050I-C、ASRock N3050M)の4つがMini-ITX

NUCでも出てきています。これらはファンがついていますから除外です。
省電力性アップの新世代CPU「Broadwell」搭載のIntel NUCが発売 Core i3搭載の2モデル、実売42,800円(2015年2月17日、PC Hotline!)
Intel NUCの廉価版に新モデル、TDP6WのBraswell版Celeronを搭載 実売2万円、6Gbps SATA対応に(2015年7月15日、PC Hotline!)

小型ファンレスで言えば弁当箱みたいなLIVA X2とか、LIVA Core 4Gが小さいけど、HDDが小さい。
完全無音の小型PC「LIVA」のWindows 10搭載モデルが発売、筐体も一新 Braswell採用、メモリ4GB/eMMC64GBモデルも用意(2015年9月5日、PC Hotline!)
Core M搭載で完全無音動作の小型PC「LIVA Core 4G」が発売 4K出力にも対応(2015年10月9日、PC Hotline!)30Hzで4K。

違い

J2900・J1900とN3700、その半分の性能のJ1800とN3050では、CPU、GPUの処理速度の点では差はあまりない。気にすることはないほどだと思う。
Intel Pentium N3700 vs. Intel Pentium J2900 – Benchmark & CPU Comparison – compare CPU at cpu-monkey
【雑記】 Braswell Pentium N3700の性能ってどんなもんなんじゃろ

製造プロセスが22nmから14nmに変わったというところが重要です。この製造プロセスが変わると、いろいろ変わってくる境だということです。

大きな違いは、グラフィックスで、それまでのデュアルディスプレイ対応から、トリプルディスプレイに対応し3つとなった。Bay Trail-Dでは、60Hzで、1920×1200、24インチモニタの標準的なサイズまで対応したのが、Braswellでは2560×1600まで対応して27インチとかそういうことになってきた、と。Braswellでは30Hzでは3840×2160までの4Kモニタに対応してきた。接続ではDVI-Dが1920×1200までしか技術的に無理なので、HDMIかDisplayPortにシフトしてくるかもしれん。それに講じてDisplayPortを備えている製品も用意されている。

それとビデオコーデックH265のハードウェア・デコード/エンコードが追加されている。これはH264の半分の容量でエンコードできるもので、ニコニコ動画なんかが採用している。

それから小さな違いは、従来のDDR3L-1333からDDR3L-1600に対応するようになった。ここは大きくないですね。消費電力TDPが10Wから4Wか6Wに減ったということだけど、ノートでもないので気にならない差ですね。SATA2.0(3Gbps)からSATA3.0(6Gbps)になったのも、うーんあまり気にならないですね。SDDがSATA2.0の理論的限界である375MB/sを超えないと恩恵がない。HDDでは違いに意味がないかもしれない。

まとめると、あんまり大きな違いはなくて、DisplayPortを備える製品もあり、24インチではなく27インチくらいまで対応し、60Hzの4Kの完全な対応はまだないという映像面での過渡期ですね。

Braswell世代のファンレスMini-ITXマザーボード、ASRock「N3700-ITX」徹底検証(2015年6月29日、エルミタージュ秋葉原)

注意

Windoews7の場合には、インストール時にUSBが使えないということですね。
Windows 7をUSB3.0のみのパソコンにインストールする方法
ASRock N3150B-ITXでWindows 7を利用する場合の注意点

それと64bitのOSが必要ですね。

それとWindows7/8の10へのアップデートが、2016年7月28日まで無償ですね。
・Windows 7の延長サポートは2020年1月14日
・Windows 8 は2023年1月10日
これが25年までになる。

Windows 10 を入手する(Microsoft)

他の部分の進展

また、Bay Trail-D Celeron J1900/J1800のまとめの下の方に新技術として、USB 3.1、M.2を少しまとめましたが製品が出てきており、ACアダプタの規格統一がまだなのかな?

ACアダプタは、2013年4月から玄人志向のKRPW-AC120Wの120Wで新たなものはありません。

接続の規格の上位のものが出てきた。ただ、そんなに転送速度が要らないという。
M.2、PCIe Gen2 x2(理論値10Gbps: 1,250MB/s) NEW 従来のmSATAみたいな細長い小型のですけど。これの512GB ~1GBが安くなってくると、本当にLIVAくらいのでいけますからさらに小型になります。
SATA3.0(6Gbps: 750MB/s)
SATA2.0(3Gbps: 375MB/s)

USB3.1 理論値10Gbps(1,250MB/s)NEW 給電が3倍以上となる。Type-Cがリバーシブルのコネクタ。他のコネクタは同じで互換性あり。
USB3.0 理論値5.0Gbps(650MB/s)

USB 3.1対応の外付けケースが初登場、実売3,200円(2015年4月30日、PC Hotline!)
約5倍の耐久性を持つCrucialの新型SSD「MX200」が発売 2.5インチSATA、mSATA、M.2の3タイプ(2015年2月7日、PC Hotline!)
1.6TBのIntel純正2.5インチSSDに新モデル、耐久性は10倍以上(2015年2月12日、PC Hotline!)
SK Hynixの3D NANDフラッシュ開発、2016年に256Gbit品を量産へ(2015年8月18日、PC Watch)
CES 2015映像技術の一大トレンド「HDR」とはなにか ソニー、パナなど各社TV対応。リアリティ向上への革新(2015年1月7日、AV Watch)

Bay Trail-D Celeron J1900/J1800のまとめ

Bay Trail-D Celeron J系か、NUC HASWELL版か、ってところは悩みどころかもしれません。

CPU性能は、NUC i5とJ1900の2つ、その半分の性能であるNUC N2820と1800の2つで同等でしょう。GPU性能ならNUCですが、J系でもハイスペックなゲームをやらなければ十分です。消費電力としては、同一条件での比較ではないですが傾向として、NUCは、アイドル時に強く、J1900/1800は高負荷時に強いかもしれません。拡張性ですと、J系が強いです。(2014年5月14日)

NUC HASWELL Vs Bay Trail-D Celeron in Watt

Attention : different systems. 注意:構成が異ります。

Idle
NUC i5 4W
J1900 9-10W
J1800 13.8W
High Load
NUC i5 38W
J1900 14.9W
J1800 20.5W

NUC HASWELL Vs Bay Trail-D Celeron in CPU performance

CINEBENCH R11.5
NUC i5 1.98pts
NUC N2820 0.83pts
J1900 1.79pts
J1800 * 0.90pts *:half of J1900
E-350 0.62pts
CINEBENCH R15
J1900 147cb
J1800 73cb
E-350 50cb

NUC HASWELL Vs Bay Trail-D Celeron in GPU performance

3DMark CLOUD GATE 1.1
NUC i5 4776
J1900 1636
E-350 1287

実際の製品

NUC

・NUC (HASWELL) core- i5 BLKD54250WYB
SATA3.0 (6Gbps) x1 / mSATA x1 / USB 3.0 x4 / DDR3L-1600×2 SO-DIMM (Max 16GB)/ HDMI, Mini DisplayPort /

ケース付きのD54250WYKのkitでは、ケースに2.5インチが入らない。mSATAのみ使用できる。

・NUC Celeron N2820 DN2820FYKH kit
SATA2.0 (3Gbps) x1 / USB3.0 x1 , USB2.0 x2 / DDR3L-1066 x1SO-DIMM (Max 8GB) / HDMI /

安いです。kitに、2.5インチSSD/HDDが入る。しかし、性能がけっこう落ちる。USBも減る。

J1900 Mini-ITX

J1800より2倍の性能ですから、J1900を推します。ファンレスばかりで、好きなように静音を考慮して冷やせます。

以下の2つがSATA3.0(6GBps)もありUSB3.0も多く、32bit OSにも対応しているので、本命でしょう。

・ASRock Q1900-ITX
SATA3.0 x2, SATA2.0 x2 / USB3.0 x4, USB2.0x4 / DDR3/DDR3L-1333 x2 SO-DIMM (Max 16GB) / PCIe2.0 x1 / HDMI, DVI-D /
11000~12000円くらいです。Win7/8の32bit/64bit対応

・ASRock Q1900DC-ITX
SATA3.0 x2, SATA2.0 x2 / USB3.0 x4, USB2.0x4 / DDR3/DDR3L-1333 x2 SO-DIMM (Max 16GB) / PCIe2.0 x1 / HDMI, DVI-D / DC-In Jack
ACアダプタがそのままつくもの。

似たものに、
・ASRock Q1900B-ITX
USB3.0 x1, USB2.0 x5 / SATA2.0 x2 / HDMI
ASRockはいろいろ出ています。Q1900-ITXからこのとおり、USB3.0が減りUSB2.0が増え、SATA3.0なくなり、DVIがなくなったもの。
だいたい他のメーカーのものは、構成はこんな感じです。
10000円くらい。

・ASROCK Q1900M
USB3.0 x1, USB2.0 x5 /SATA2.0 ×2 / PCIe 2.0(x16)×1, PCIe 2.0(x1) ×2 / Micro-ATX
Q1900-ITXからこのとおり、USB3.0が減りUSB2.0が増え、SATA3.0なくなり、PCUeスロットが増え、Micro-ATXです。
10500円くらい。

・GIGABYTE GA-J1900N-D3V
USB3.0 x4, USB2.0 x 2 / SATA2.0 x2 / DDR3/DDR3L-1333 x2 SO-DIMM (Max 8GB) / DVI-D
LANが2つ。DVIが出力できないモニタがあります。
11500円くらい。Win7/8の64bit対応(WIN7は要BIOSアップデート)
GIGABYTE GA-J1900N-D3V、省電力新型AtomのBayTrail-D搭載 (pc.genkaku.in)

・MSI J1900I
USB3.0 x1, USB2.0 x4 / SATA2.0 x2 / DDR3-1333 SO-DIMM×2 (Max 8GB) / HDMI, DVI
10500~11500円くらい。Win7/8の64bit対応

・Supermicro X10SBA
DisplayPort、HDMI、USB3.0が1個、mSATAは3Gbps、SATA6.0Gbpsx4あたりが他と異なります。3万円です。

J1800

SATA2.0(3GBps)x2、USB3.0 x1、HDMIという感じです。詳細は省きます。

・GIGABYTE GA-J1800N-D2H
9000円台であるみたい。

・BIOSTAR J1800NH
8000円くらいのがある

・ASUS J1800I-C
9500円くらい。

・ASRock D1800B-ITX
8500~9500円くらい。

・ASRock D1800M
9000円くらい。Micro-ATXです。Micro-ATXでJ1900のものに、Q1900Mがあります。

新技術

Bay Trail-Dが、C0ステッピングになり、新たに動画エンコードのQuick Sync Videoをサポートするとのこと。これを搭載したものを待ってもいいかなと。
Intel、Bay Trail-M/DをC0ステッピングに刷新(PC Watch, 2014年4月4日)

先になると思いますが、こんなのも出てきます。

全てのノートPCを充電できるようACアダプターの規格統一化が進行中 (gigazine、2013年12月19日)
ACアダプタの規格統一と、スマートフォンの電源規格をmicroUSBに統一するようにも呼びかけています。

次世代USB「Type-C」、特徴が明らかに-数カ月以内に登場の可能性も(Cnet、2014年4月3日)
リバーシブルなUSB Type-Cコネクタ規格の詳細が公開 ~4Kビデオを転送する「USB AV」も(PC Watch, 2014年4月3日)
年内にも登場する、理論値10Gbps(1,250MB/s)のUSB 3.1には、USB Type-Cという裏表がない小型のコネクタも登場するとのこと。USB AVは、HDCPもサポートし、帯域幅がHDMI 1.4の10.2Gbpsに近いため、4K/30pの接続が可能。なお、現行のUSB3.0の転送速度は理論値5.0Gbps(650MB/s)です。

新技術、M.2 SSDの衝撃

この記事に関係ないですがメモとして、Haswell Refreshのインテル9シリーズ、Z97/H97に、M.2とSATA Expressが追加される。これはSATA3.2です。SATAを、現行の6.0GBpsから倍の12Gbpsにすると、電力効率が悪いということで新たに登場し、PCI Expressのほうに直結させていく。そのため当初は接続数に限りが出るのではというような。
M.2:mSATAみたいな、早いやつです。
SATA Express:普通のSATA刺さるっす、SATAを2個使うっす。
インテル9シリーズで追加されたM.2やSATA Expressってナニモノ?(週アスPLUS、2014年5月13日)
SATA3.2の仕様策定で見えてきたSATA ExpressとM.2(ASCII.jp、2013年8月19)

新しいPCIのM.2、そのUltra M.2を利用することにより、実際の転送速度が1000MB/sオーバーになっているらしい。

  • M.2、PCIe Gen2 x2(理論値10Gbps: 1,250MB/s)
  • Ultra M.2、CPU内蔵PCIe Gen3 x4を用いる(32Gbps: 4,000MB/s)
  • SATA Express、PCIe Gen3 x2(理論値16Gbps: 2,000MB/s *現行ではPCIe Gen2 で 10GBps)

現行のSATAでは以下の通り。

  • SATA3.0(6Gbps: 750MB/s)
  • SATA2.0(3Gbps: 375MB/s)

XP941シリーズ、K9UKGY8SCC DCK0が1000MB/sオーバーとなるらしい。
実測1,000MB/sのM.2 SSDが販売開始、SAMSUNG製 容量512GBで8万円以上 (2014年5月14日、AKIBA PC Hotline!)
上のとは違う製品で、既存のPCIeをM.2コネクタにしたもので770MB/sをうたう。
PlextorからM.2対応のSSDが3モデル登場、内部PCIe接続 (2014年5月11日、AKIBA PC Hotline!)
Haswell Refresh向けのZ97/H97搭載マザーが各社から発売 次世代のSATA ExpressやM.2に対応(2014年5月11日、AKIBA PC Hotline!)

Ultra M.2は、CPUに直結しているため、単なるPCIe x2対応のM.2 SSDをM.2につなぐよりも、706MB/sから768MB/sと、高速化するらしい。
【Z97/H97マザーボード】ASRock製品の独自機能や特徴を紹介 マザーからHDDへの電源供給機能やUltra M.2を装備 (2014年5月11日、AKIBA PC Hotline!)

というわけで、初めてSATA Expressに触れてみたが、正直なところ「SATA 6Gbpsを超えるストレージ性能を実現できるインターフェイス」というより、「PCI Expressを(公式規格によって)ケーブルで延長できるインターフェイス」としてのインパクトが大きかった。もちろん今後は4Kコンテンツの普及次第では、6Gbpsを超える転送速度が必要になってくるかも知れないが、少なくとも今のところ6Gbps対応どころか、3GbpsのSSDでも快適にWindowsが操作できる現状からすれば、一般的な需要はそれほど大きくないように見える。
(出典:ASUSのプロトタイプで次世代I/F「SATA Express」を検証、PC Watch!、2014年3月8日)

レビューとしてこのような感想があるけどその通りで、現在3GbpsのSSDで快適であって、何も問題がなくもしろ高速化より今の速度で低価格化してほしいといったところです。このレビューには、SATAのケーブルを介してビデオカードが取り付けられるのでは、とも書いてあります。

関連記事

GIGABYTE GA-J1900N-D3V、省電力新型AtomのBayTrail-D搭載

GA-J1900N-D3V、GIGABYTEのマザーボードで、新型AtomのBayTrailのCeleron J1900が搭載されている。AtomやFusionからの変更点といえば、1番は処理速度が3倍くらいになったことと、また、さらに省電力が進んでいるのではないかと思われます。下のほうにベンチマーク表を載せています。USB3.0やSATA6.0Gbpsは以前から載っていたので、その点の大きな進歩はないかも。USB3.0の信頼性は高まっているかも。ファンレスで、オンボードのサウンドからノイズはないです。以下、J1900Nと省略。

AtomやFusionの一体型APUでかなり省電力のものが出始めた2011年以降も、ファンレスの省電力PCの事情はE-450やら、NUCやら色々と出ていたんですが、今ひとつ性能の伸びがないように思え、拡張性もよくないので静観しておりました。それが前回と前々回の記事の通りで、調査してみるとなんかここ数か月で、また局所的には2014年3月を通して、なんか色々と出ているというわけで欲しくなりました。まだ他のパーツのためNUCにできないので、Mini-ITXにしました。

紹介

J1900NはMini-ITXで、搭載されたCeleron J1900が、BayTrail-D版Celeronの最上位の4コアで、動作クロックが2GHz。ほかに販売されているJ1800が2コアなのでその上位版です。メモリはDDR3あるいは、その定電圧版のDDR3Lの1333MHzのSO-DIMMを最大8GB、デュアル動作も可能。比較するとメモリは、さらに小型化しているNUCでは最大16GBで、1600MHz対応です。

J1900Nは、PCIが1つ、SATAが3.0Gbpsが2つで、6.0Gbpsではないんですね。個人的には、体感差はあまりないと思うのでぜんぜん問題ないです。その代り、USB3.0が4つあります。裏側にあるので延長するといいかもしれない。フロントパネルに持っていくオンボードのUSBはUSB2.0です。ケースのフロントパネルが3.0に対応している場合は、2.0動作ですが変換名人MB-USB2/3というやつで変換して持っていけます。USB3.0のUSBメモリとか、対応機器がかな~り安くなってきて、SATAでなければということもないので最近は。特にこういうPCでは、気軽につけたり外したりできたほうがいいのかもしれないし。SATAが2つ、USB3.0が2つ、USB2.0が2つくらいの組み合わせがあれば最低限な感じがします。あとはLANが2つついてます。

オンボードのビデオボードは、Intel HDグラフィックスというやつで、使った感じはFusionのRadeonに似た性能です。動画を見ていて問題なしです。32nmプロセスです。

KNOPPIX7.0.2もUbuntu 13.10も動きます。対応命令は、MMX, SSE, SSE2, SSE3, SSSE3 SSE4.1, SSE4.2, Intel64, NX, VMXです。

[新製品]GIGABYTE GA-J1900N-D3V(AKIBA PC Hotline! 、2014年3月8日号)

DVIが使えないモニタがある

はじめ電源を入れた時に長いビープ音が五回鳴って起動しなくて、電源では?、メモリでは?としらみつぶしていき、懐かしのRGBケーブルを差したところ映りました。BIOSに、VGAとDVIの切り替え設定もないです。検索をすると同様の報告があり、相性が悪いモニタではDVI出力ができないのでは。自動認識かつシングルモニタです。Intel HDグラフィックスの設定からはマルチモニタの項目がないのでこれは無理なのではないかと。BIOSのバージョンをF2にしても同様で、今度は起動しないままビープ音もなくなります。

下のコメント欄ではドイツ人も同じでDVIが映らないらしく、日本のお客様サポートに問い合わせて事例がたまれば、BIOSが出るんじゃないかと主張しています。J1800でもHDMIで相性があって使えないことがあるらしく、そのうちBIOSアップデートとかで対応するかもしれない。彼の環境では以下の方法でDVIでの表示ができたとのこと。私の環境ではできませんでした。

  • 1. モニターにVGAケーブルで接続する。
  • 2. BIOS/UEFI設定に入る (ギガバイトのロゴが見えているときにESCを押して)
  • 3. Advanced設定の、CSM Configurationの設定を開く
  • 4. Videoの設定を”Legacy first”にする。注意:”UEFI”に設定すると表示されなくなります。CMOSクリアが必要になります。
  • 5. 設定を保存して、PCの電源を落とす。
  • 6. モニターにDVIケーブルで接続する。

There is a problem of compatibility with DVI connection of the monitor, in GA-J1900N-D3V. This M/B is auto detect the monitor connection. And, DIV or VGA is auto determined. In error of DVI connection, If F1 Version of the BIOS, is five long beep. IF F2 version, is no sound. In both cases, Monitor shows no signal. So, use only VGA. There is no solution at this time. (April, 2014)

Some monitors may possible in the following setting(Jupiter of Handle Name in Germany reported.):

  • 1. Connect the monitor by the VGA cable.
  • 2. Enter BIOS/UEFI (press ESC when the Gigabyte logo is visible)
  • 3. Go to Advanced, CSM Configuration
  • 4. Set Video to “Legacy first”. Attention: When set to “UEFI”, not visible. it require clear CMOS.
  • 5. Save and exit, turn off the PC.
  • 6. Connect the monitor by the DVI cable and turn on the PC.

メモリ

定電圧であるDDR3L SO-DIMMのDDR3-1600の4GBのメモリを2枚、デュアルチャネル動作させています。定電圧ではないLのつかないDDR3は、将来、バイオスアップデートで使えるということが代理店のサイトに書いてあるけれど、これが間違いで、実は使えるという報告がありました。ありがとうございます。あとは、公式には合計8GBまでということですが、ネットを探すと8GBの2枚で使えたという報告があります。

In Japanese forum, Anonymous user reported the work with two 8GB memory (Total 16GB).

RamDisk(SoftPerfect RAM Disk )は、Read/Writeは1800MB/s、4Kはかなりざっくりですが200MB/s前後。

ドライバー

GIGABYTEからは、まだIntelにて公開されていないIntel VGA Driver(Intel HD Graphics Driver)のver. 15.33.7.64.3366(December 02, 2013)を落としますね。
マザーボード – CPU Onboard – GA-J1900N-D3V (rev. 1.0)(GIGABYTE.jp)Newest VGA driver is on Gigabyte
Intel INF installation (ver 10.0.13, 2014/02/25) (Intel Download Center)
Intel TXE (ver 1.1.0.1089, 2014/02/20) (Intel Download Center)
Realtek High Definition Audio Codecs(Realtek) 追記: 現行のversion R2.73(2013/11/11)では数時間でサウンドが落ちますので、Windows標準のドライバーに戻しました。Realtek sound driver may have problem. I using Windows driver.
Realtek Ethernet Controller Driver (Realtek)

静音性能

BIOSから見て2つのファンが800rpm前後で、30度台を保ちます。音がないです。これに関しては新しい記事を書きました:静音化:SST-ML05Bケースに、玄人志向のACアダプタKRPW-AC120Wを載せる

ベンチマークの計測

2個前に記事がありますが、CPUがHASWELL版NUC core i-5より若干弱く、J1800より2倍で、以前のAtomやFusionの3倍です。グラフィックは、一応ついていて最初のAtomとは違って動画の再生が問題なくなった、以前のFusionのRadeonとそんな違いがないのでは。高性能が要求されるゲームとかをやらなければ何も問題ないです。この点では、グラフィックは断然、HASWELL版NUCのほうが早いですね。WEBがHTMLアプリベースになってきたのでちょうどいい感じで処理が早くなりました。SATA2.0(3.0Gbps/理論的限界375MB/s)なのでCruciel M550のSSDが350MB/sとかで頭打ちになっています。

  AT5IONT-I(Atom, original) E35M1-M PRO(Fusion E-350) GA-J1900N-D3V
CrystalMark 2004 ALU 11928 10595 31088
CrystalMark 2004 FPU 9752 10387 27473
CrystalMark 2004 MEM 9518 8193 30355
CINEBENCH R11.5 CPU   0.62pts 1.79pts
CINEBENCH R15 CPU   50cb 147cb
3DMark CLOUD GATE 1.1   1287 1636
DQ X (1280)   1735 重い 1318 重い
FF IXV (1280)   854 動作困難 978 動作困難

VMwareでWindows XPを使ってみると、結構動きますね。

  E35M1-M PRO(Fusion E-350) GA-J1900N-D3V GA-J1900N-D3V
OS Win8 64 WIn8 64 XP 32 on VMware
CrystalMark 2004 ALU 10595 31088 8046
CrystalMark 2004 FPU 10387 27473 7194
CrystalMark 2004 MEM 8193 30355 11418

関連記事

2014年版、新たなる省電力PCの探索

WIN8にしたので、省電力PCのファンレスのものが気になるところです。
静かというか「無音で」つけっぱなしにしておいて、WEBがサクサクできればいいので。候補は2つですね。
いつの間にかここ半年くらいですごいいろいろ出ていたみたいです。USB3.0ポートが増えたりで候補に挙がってきますね。

NUC (HASWELL版)

HASWELL版NUCのマザーボードのBLKD54250WYBは、Mini DisplayPort、Mini HDMIがついていて、USB 3.0が4ポート、通常のNUCケースの大きさのため2.5インチはまったく入らないがSATA6.0Gbpsが1個、mSATAが1個。
Intel BLKD54250WYB(2013年11月16日、AKIBA PC Hotline!)
NUCのベアボーンで、PCMark7スコアが4776、アイドル時4W、高負荷時38.1W、3DMark-Cloud Gate Graphics scoreが6309、CinebenchR11.5(CPU)が1.98,
ドラクエXベンチ(標準画質1280×768)5708。

NUC, 2.5インチが載るやつ

Intel DN2820FYKH

HASWELL版 Core-iではなく、新型AtomのBay Trail-MのCeleron N2820、動作クロック2.4GHzのNUCサイズのものが、これは1万6000~7000円と手ごろで、爆発的に売れているようです。
Bay Trail-M搭載の格安NUCが発売、最安15,980円 Bay Trail-Mでは現在最安、2.5″ベイも搭載(2014年1月31日、AKIBA PC Hotline!)
アキバ店員のPCパーツウォッチ(2.5″ベイ付きIntel NUC)(2014年2月11日、AKIBA PC Hotline!)
Celeron N2820搭載の格安NUCが再入荷、最安1.6万円(2014年3月12日、AKIBA PC Hotline!)

Intel NUC(Next Unit of Computing) Kit Intel  Celeron N2820搭載(DN2820FYK)キット BOXDN2820FYKH0
Intel NUC Kit Intel Celeron N2820搭載 DN2820FYK 単3電池1本分の高さ
Amazon.co.jp

Intel D34010WYKH

HASWELL版 Core i3-4010U搭載で、2.5インチベイがあるものも同時に発売。4万円くらい。上のCeleronではmSATAが無いですがこちらはありです。
NUCの2.5″ベイ付きモデルが発売、Core i3-4010U搭載 mSATAもアリ(2014年1月31日、AKIBA PC Hotline!)

Intel D54250WYKH

その1週間後には、Core i5-4250Uのものが出てきて4万円台後半です。
[新製品]Intel D54250WYKH (2014年2月8日、AKIBA PC Hotline!)

NUCのファンレスケース

Impacticsのヒートシンク型ケース

NUCファンレス、2.5インチが載るやつ

akasaのヒートシンク型ケース

akasaの少し大きいケースがあり、たぶんまだ売ってないですね。2.5インチベイを2つ使えるのはかなりハードディスクが2つ使えるので、ベストですね。NUCマザーボードのSATAポートで2.5インチSSDは動くみたい、HDDや光学ディスクドライブはいけないみたい。
Akasa、Haswell版NUCを無音駆動させるファンレスケース「Tesla H」リリース
2014年4月1日にakasaのNUCケースが発売というニュースが出ているのでそろそろ出てくるかもしれない。追記:輸入代理店が扱っていないので、ファンレスで2.5インチが入るケースは個人輸入とかでしか手に入らないかも。

NUCですごく小さくいくか、それとももう少し拡張性をとってMini-ITXにするか迷うところです。

Bay Trail-D搭載ファンレスMini-ITX

Celeron J1900

USB 3.0 x4ポート

GA-J1900N-D3Vは、J1800のやつがコアが2個なのに対してJ1900では4個でさらにDVIがついてます。SATAが3Gbpsです。SATAが3Gbpsでも、実感として変わらない域に入っているので気にしません。これをゲットしました。
より新しい記事GIGABYTE GA-J1900N-D3V、省電力新型AtomのBayTrail-D搭載

4コア版BayTrail-D搭載のファンレスMini-ITXマザーが発売(2014年3月6日、AKIBA PC Hotline!)

それとJ1900には、Supermicro「X10SBA」もあって。
DisplayPort、HDMI、USB3.0が1個、mSATAは3Gbps、SATA6.0Gbpsx4。でUSB3.0は1個だけどSATAがたくさんついているのでありです。ただ3万円台です。

新型Atom系コアの「Celeronマザー」が初登場、BayTrail-D(2014年1月16日、AKIBA PC Hotline!)

Celeron J1800

こちらはUSB3.0が1個なので、拡張性が低いので却下の方向です。3種類出ています。J1900のほうがCPU処理が2倍でした。

GIGABYTE マザーボード Intel Bay Trail Celeron J1800搭載 Mini ITX GA-J1800N-D2H
GIGABYTE – GA-J1800N-D2H, Intel-BayTrail(Celeron J1800搭載) Mini-ITX Amazon.co.jp

GA-J1800N-D2Hの性能は、アイドル時13.8W、高負荷時20.5W、PCMark7のスコア3022、FFXIVベンチ(1280×720)1366、CinebenchR15が73、SATAが3Gbpsで、HDMIのみ。

・ASUS J1800I-C Bay Trail-D搭載の格安ファンレスマザーがASUSから登場(2014年3月28日、AKIBA PC Hotline!)
・BIOSTAR J1800NHBay Trail-D搭載で実売9千円のファンレスMini-ITXマザーが登場(2014年3月15日、AKIBA PC Hotline!)
・GIGABYTE GA-J1800N-D2HBay Trail-Dの格安マザーが発売、9,800円(2014年2月15日、AKIBA PC Hotline!)

AMDのKabini

AMDからはFUSIONの後継でKabiniというのが出ていますが、ファンレスのものでは下位版のためか肝心のCPUの処理性能があまり上がっていない印象なので却下。KBN-I/2100が出ています。

・「KBN-I/2100のベンチマークをとってみました。」(こたろー日記)Fusion E350、後継のE-450、Kabini E1 2100と出てはいるが、性能が高くなったということはないです。

Mini-ITXのケース

Mini-ITXでいくと。5インチベイを使うか、PCIスロットを使うか、2.5インチディスクだけ入ればいいのか。これ以下を求めたときにNUCが選択肢に入ります。逆に、5インチベイ、PCIスロット、小型省電力となるとMini-ITXになってくる。

かなり小型だとISK-110 VESAは、2.5インチディスクが2個分ぐらいしか余裕がないけれど、ACアダプタ付きで。

・サイズのMONOBOX ITX2や、RealanのE-M3がPCIブラケットありで20cm四方より少し大きいくらい。
アビーのMini-ITXのケース、acubic E70(5インチベイ、フローファン有、PCIブラケット有)、D30(5インチベイ、フローファン有、PCIブラケット有)、E20A20
・Lian Li なら、PC-Q07 U3 (5インチベイ) とか PC-Q02Lite
・ShilverStoneも、ちょっと欲しいベイ数に比べて大きいけれど、SST-ML05Bが割と小さ目でPCIブラケットありで、フローファンに8cmファンが使えます
・BitFenixのPhenomでは大きすぎる。

追記:SST-ML05BとKRPW-AC120Wの組み合わせにしました。電源が工夫しないと入らないので、固定板を作りました。静音化:SST-ML05Bケースに、玄人志向のACアダプタKRPW-AC120Wを載せるです。

Silver Stone PCケース mini-ITX スリムタイプ SST-ML06b
Silver Stone SST-ML06B フロントパネルがアルミで、上のよりも少しだけ高くデザイン的であるのが売り文句です。
Amazon.co.jp

ACアダプタ

最近では、玄人志向のが安いです。6900円とかですね。ACアダプタのトレンドが2010年から2011年なので、この時期には30種類くらい輸入などであったと思う。今はぜんぜん出ていないですね。玄人志向一択でいいのでは。
KRPW-AC120W(玄人志向)

C7やC6といったアイドルスリープ状態に対応し、Zero Loadとかいうのにも対応している、Haswellに対応しているとメーカーが言っている。
【玄人志向編】技術者「謎のサングラス男」に聞く、Haswell対応の根本とポイント3メーカーに聞く、Haswell時代の電源選び(2013年7月5日、AKIBA PC Hotline!)

同価格の準ファンレスのSFX電源ユニット、高効率変換の80Plus+Bronzeのものに、SilverStoneのSST-ST30SFがあります。温度が低いときにはファンは停止し温度に従って回転数が上がる。

アビーのACアダプタがいろいろ出ています。電源変換効率も88%とかですね。
ACアダプタ (アビー)
・AC150-AP04AAAC150-AP04AA (150Wモデル)ATX&SFX変換ブラケット付 標準価格11,980。実売9000円くらいです。
・AC130-AP02AA (130Wモデル)ATX変換ブラケット付 標準価格9,980
・AC84-AP03AA(84Wモデル)ATX変換ブラケット付 標準価格6,980

低回転ファン

低回転ファンは、過去ではXINRUILIANの800rpmのものがよかったんですが、もう売っていないのかな?老舗のファンメーカーの山洋ファンのものが、オウルテックから出ていますね。800rpmでは聞こえない。1000rpmでは、すごく静かな時間帯には聞こえるかもといった感じです。ファンコントローラーとかで静かにするといいかも。ケースファンは電源を冷やしつつ800rpm以下、CPUファンは800rpmとかで負荷がかかって温度が高くなると1000rpm以上に自動制御できたりすると便利です。BIOSから自動制御できるマザーボードが増えたためか、この手の自動制御の商品は減っていますね。

使ったことがないですが、低回転のPWMに対応したファンでは以下があり、非常に安価です。マザーボードにファンの回転数自動制御がついていれば使えますね。ARCTIC COOLING ARCTIC F8とF12のPWM対応版があります。

ARCTIC F8 PWM/ARCTIC F12 PWM/ARCTIC F14 PWM(ザワード)

サイレントマウス、ワイアレス

ワイアレスのサイレントマウスがあって、これはクリック音がしないんだけど、というかかなり僅かな音ですけど、手放せなくなります。

モニタのメモ

ゲームをやらないので不要だけど。

モニタに関して。通常の60Hzのリフレッシュレートでは。
・4K対応(3840×2160) DisplayPort、DVI。30Hzのリフレッシュレート対応までなのはHDMI1.4a
・WQHD(2560×1440)や、フルHD(1920×1080)は、上記どれでも可能。
4Kでは、2GBよりも4GBのビデオカードのほうが性能が2倍出て、フルHDでは変化なし。

120Hzのリフレッシュレートでは。
フルHD(1920×1080)は、DisplayPort、DVI。
XGA(1024×768)は、HDMI。

ACアダプタは80PLUS GOLDより省電力。

ACアダプタは、変換効率がいい80PLUS GOLD認証の電源よりも省電力である。

通常の構成のAtomやFusionを用いたパソコンでは、変換効率のいいACアダプタで十分

AtomFusionを搭載したマザーボードでは高負荷時でも50W以下には抑えられるだろう。これがハイスペックなパソコンや省電力ではない古いパソコンでは、高負荷時で200~300W、アイドル時でも省電力機能がないものがある。最近のパソコンではアイドル時には20~30Wとなる。AtomやFusionで構成した省電力パソコンであれば100W程度のACアダプタで十分に電力がまかなえる。ACアダプタは80PLUS認証の電源より省電力である。大容量の電源は必要ない。

より新しい記事2014年版、新たなる省電力PCの探索

モニターの電力消費を抑える

輝度の設定

モニターの電力消費量は大きいもので100W、小さいもので20Wほどでモニターは結構電力を消費しており、輝度を適切にすることで電力は10~20%程度おさえられる。
以下はモニターパネルの電源をきる方法だが、このことは電力消費量を下げるだけでなく、使用時間で輝度が減っていくモニターパネルの寿命も延ばすことになる。

自動でモニターの電源をきる、短時間待機

人感センサーや、Windowsなどから「電源オプション」で「モニタの電源を切る」設定を短めにすることで、モニタは待機状態となり、電力消費は1Wほどになる。手動でモニターを待機状態にするには、ScrnOffのようなフリーソフトも使うことができる。ScrnOffの場合、再度電源を入れた際にパスワードを必要とする設定もできる。これはノートPCのようにモニターに電源ボタンが付いていない場合に活躍できる。

手動でモニターの電源をきる、長時間オフ

自分で意図的に電源をオフにするには、モニターの電源ボタンを押すほか、EIZOのモニタならScreenManegerで電源オフのショートカットキーを登録ができる。これらをマウスジェスチャーソフトに登録すれば、マウスの操作からも電源を消すことができる。

ファンレスの80PLUS認証の電源は高容量

ファンレス電源で変換効率のいいものは、2011年の夏に発売された500Wのモデルであり、省電力PCに使うにはスペックが高すぎる。100Wで済むパソコン構成に、かなり効率がいいからといって、500Wもの高容量電源を用いればロスが大きすぎるということを考えればわかりやすい。
ここまでが結論となる。
通常の電源の変換効率は必要とする電力の70%であり、80PLUS認証のグレードのいいものは90%前後となり、単純に20%消費電力が減る。
“ACアダプタは80PLUS GOLDより省電力。” の続きを読む

ASUS E35M1-M PRO、AMD社の省電力PC、グラフィックにRadeon搭載のFusionチップ。XPでのAHCI対応。BIOSでのバグ。

ASUS E35M1-M PROは、ASUS社のマザーボードで、AT5IONT-Iと同じくASUSのヒートシンクによってファンレスを実現してます。ですが、特にディスクアクセス時にノイズがキュルキュル聞こえます。2011年2月初頭に販売開始。Mini-ATXではなくて、Micro-ATXでPCIスロットが2個あるので、拡張性の高い省電力PCとしても注目されているようです。

AMDの省電力CPUのAMD E-350 Processor(1.6GHzのデュアル・コア)、Cool’n Quit対応。Radeon HD 6310が載っているので、DirectX11に対応。

メモリは8GBまで搭載可能。USB3.0。SATAコネクターが5個あり、6Gbpsにも対応。
CPUの対応命令は、MMX SSE SSE2 SSE3 SSSE3 SSE4A MMX+ NX AMD-V AMD64。

knoppixもubuntuも動きます。
“ASUS E35M1-M PRO、AMD社の省電力PC、グラフィックにRadeon搭載のFusionチップ。XPでのAHCI対応。BIOSでのバグ。” の続きを読む

ASUS AT5IONT-I、Intel社の省電力AtomにグラフィックにnVidia社のIONを搭載。AHCI対応方法。

AT5IONT-Iは、ASUS社のマザーボードです。Intel社のCPUのAtomと、nVidia社のGPUのIONによって省電力ながら、ある程度のパワフルさと、ハイクオリティな映像も再生でき、それでいてASUSがヒートシンクに力を入れてきているのでの、その「Stack Cool 3+」技術でファンレスです。2010年9月初頭に販売開始。

NECのUSB3.0が載ってます。第二世代IONはDirectX10対応なので、少し描画の対応が弱い。
オンボードのサウンドアウトからノイズはなく、静か。

CPUは、Intel Atom D525(1.80GHz、デュアルコア)。
CPUの対応命令は、 MMX SSE SSE2 SSE3 SSSE3 XD Intel 64。

knoppixもubuntuも動きます。
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