日本語化パッチ日本語化ソフト/日本語化パッチ日本語化パッチを作ったので公開しましたが、ほとんどは本家に同梱されパッチではなくなりました笑。同梱の方が更新が楽なので。PortableApps のものは、本家だけアップデートしている場合、Appフォルダの中の本家のファイルに上書きすればそのままポータブルで使える様子。ここは2019年分で、2020年以降は日本語化2020です。Notepad2 / Notepad2-mod /metapath / Notepad3 日本語化「メモ帳2」って感じの軽快でしかし多機能なエディタです。特集ページにて。PortableApps.com Platform 日本語化〆同梱済み PortableApps.com のソフトを自動更新できるランチャー。2019年9月以降に翻訳修正し、2020年9月で完成感(バージョン17.1)。Windows 10 Auto Dark Mode 日本語化〆同梱済み Windows 10 Auto Dark Mode は、Windows 10 を指定時間にダークモードにしてくれる。簡単なソフトなんで、基本的な使い方は、時間を指定すればその時間になるとテーマが切り替わります。テーマの切り替えをサービスに登録するらしいので、そのまま閉じればよしです。2019年10月以降翻訳。universal extractor 2 日本語化〆同梱済み Universal Extractor 2 は、100種類くらい対応の解凍ソフト。バージョン RC2 を翻訳調整し本家にアップロードしてあります。リリースのところからプログラム本体をダウンロードできます(その後、プログラムを起動し、「プログラム更新」で日本語ファイルが更新されます)。2019年9月以降翻訳。LameXP 日本語化〆同梱済み 本家に組み込み済み。LameXP は mp3, mp4, FLAC などに対応したエンコードソフト。2019年10月以降翻訳。CDから抜くには fre:ac が良い。テスト用に。 BBC Sound Effects で、BBC所蔵の wav のダウンロード。RemArc ライセンス、私用、教育、研究での利用は自由、商用はBBCに要許諾。mp3DirectCut 日本語化〆同梱済み(2019年10月更新) mp3/mp4/aac の無劣化カットソフト。詳細は Github へ。バージョン 2.12(2012年)から翻訳の更新が止まっていたので新機能などを翻訳(実際に全機能を使用していないので正確性は△かと)。類似ソフトに Mp3splt があり、これはFLACなどを無劣化カットのようでこれも翻訳したい。ソースフォージから翻訳用の poファイルが入手できるが、多言語化の途中で2014年に開発中止しているのかメニューは英語のまま。文章量も多く優先度低い。wxmp3gain 日本語化2019年9月より、本家リリース待ち(長期化するかも)。mp3ファイルの元の音量を調整するソフトで、Windows 10 でも使える wxmp3gain です。wxMP3gain Portable を Platform で自動更新しておくとバージョンアップで日本語になっているかもしれません。mp3gain の後継。github のプロジェクトのページへアップロードし(2019年9月)、12月後半に日本語化は結合されました。更新頻度も遅く、2019年4月に4年ぶりくらいにバージョンアップしています。いつバージョンアップで反映されるか不明。あとは、このソフトには mp3gain に存在した、アルバムごと音量を調整する「アルバムゲイン」がないです。この機能が欲しいんです。2016年に作るとは言っているのだが・・: https://github.com/cfgnunes/wxmp3gain/issues/1SUMo/DUMo 日本語化〆同梱済み。2019年10月に反映以降翻訳更新。主に未訳部分で、IDPhotoStudio は新規翻訳。〆 SUMo〆 DUMo は、それぞれソフトウェア、ドライバの更新チェックソフトです。最も最新のファイルは出所が分からないので、新しいドライバがあるという参考程度にして製造者の公式サイトとかメーカーサイトから探す。〆 KCleaner キャッシュ削除。〆 IDPhotoStudio 証明写真をプリンタで印刷するために画像を整形する。〆 VideoInspectorQ-Dir 日本語化〆同梱済み(2019年10月翻訳ごろ)。〆 Q-Dir 4フォルダー表示できる多機能ファイラー(エクスプローラー)。未訳部分を翻訳。〆 DesktopOK アイコン配置の記憶+様々な機能追加ソフト。同じく未翻訳部分。〆 ClassicDesktopClock アナログ時計。〆 OK.Its.Raining.Men(画面に水の波紋を降らせる)。〆 AutoPowerOptionsOK 改訳。マウスやキーボード操作なし時間で電源の設定を変更。Q-Dir は、かなり前の翻訳で全体の 60% が翻訳完了になっていた。何回かに分けて翻訳した。Q-Dir の多言語ファイルに含まれる、共通パーツを使っている以下も翻訳。〆 Find.Same.Images.OK 類似画像の発見〆 DirPrintOK フォルダの調査をし、フォルダ構成を印刷用にも調整。共通パーツで、ソフト自体開発中なのは Film.Strip.Explorer。動画を見る?LAN Messenger 日本語化2019年10月翻訳、次期バージョンで組み込みだろうけど開発停止で望みは薄い。LAN Messenger は、LAN内のデスクトップ同士で、起動するだけでメッセンジャーになるソフトで、メッセージのやり取りやファイルの送受信ができる。メッセージも暗号化されている。GitHubに日本語化ファイルをアップロードしました。説明もそちらへ。同様ソフトの翻訳は、開発が活発で高機能な BeeBeep に移行(2020年翻訳ページで解説)。Renamer 日本語化修正〆同梱済み。2019年11月末のベータ版に組み込み(バージョン7.1.0.5)。ファイル名変更ソフト ReNamer の「正規表現の説明」だけ翻訳を修正。FileTypesMan 日本語化2019年11月翻訳、本家で公開済み。右クリックメニューを操作するツール。レジストリをいじるので気をつけて、使う前にシステムを復元できるようにしておくこと。〆 ShellMenuView 1.41, 右クリックメニューを有効/無効化〆 ShellMenuNew 1.02, 「新規作成」のメニュー項目を表示/非表示〆 ShellExView 2.01, シェルエクステンション(右クリック、ツールバーなど様々な)を有効/無効化〆 OpenWithView 1.11, 「プログラムから開く」の項目を表示/非表示〆 RegistryChangesView 1.21, レジストリのスナップショットの保存や変更点の比較。〆 FileTypesMan 1.86, 右クリックメニューの主要なレジストリを簡単に編集する。Ditto 日本語化〆同梱済み(2019年11月翻訳)Ditto(リンク先でもっと説明)、PortableApps もあるクリップボード履歴ソフトで、正規表現検索、一覧掲載への期限切れ、WinMerge で差分比較、他PCへの送信、ダークモード自動対応(ベータ版)。半分くらい未翻訳だった。コード化されておらず翻訳できない部分が10か所はある。日本産ソフトにも、クリボー、ToMoClip、Clipboard Historyがあり正規表現検索/置換、レジストリ未使用(ポータブル)など高度な機能があります。WizFile/WizTree 日本語修正〆同梱済み。瞬速ファイル検索ソフト WizFile 3.00、WizTree 3.34の翻訳ファイルを修正、以降ずっと翻訳しています。機械翻訳気味だったので修正と以降の新機能も翻訳。2021年にダークモード対応! WizTree4.10-4.12あたりで未訳が少しありますが、開発者が翻訳ファイル送付に気づいてなかったのでその次に同梱されます。qBittorrent 日本語化追加qBittorrent の翻訳残りを全部やった。4.2.1で反映かと。特にWebUIっていうオプションから設定すると、自分のパソコンのトレントに別のパソコンのブラウザからアクセスできる機能は、30%くらい未訳だった。4.2.2 で再び変な翻訳に戻されました。これは私ではない。タイトル部分が長くなったり、オプションも文章調で横長になったり。管理者に問いかけ中。また 4.2.2 以降のダークテーマを作成:qBittorrent DarkthemeTranslucentTB 日本語化パッチ〆同梱済み。軽快なタスクバー透明化ソフト TranslucentTB、このソフトはWindows 10 / 11で動作し、タスクバーの色や透明度を変更できる。通常時、全画面表示時、スタートメニュー表示時などの状態に対し、それぞれに変更可能。またタスクバーの端にデスクトップを表示するショートカットである Aero Peek ボタンを追加することもできる。2021年末に正式に多言語化に対応、2022年4月に私が日本語化を提出、12月のバージョンアップで日本語同梱です。古くは、パッチで日本語化できたが、2018年のバージョン2018.2 以降、不可能になっていた(パッチしたらソフトが使えなくなった)。Windows アップデートごとのバグに対応していっているので、最新版がおすすめです。TranslucentTB の説明書の日本語訳をアップロード古い TranslucentTB 2017.3 用の日本語化パッチ, 2018年7月1日公開。説明書をメインに日本語化。タスクバー透明化も含む、TaskbarX (旧 FalconX) というタスクバー中央寄せソフトもある(英語版のみ)。また、CenterTaskbar は中央寄せのみのシンプル機能。2020年ごろの私の環境では TaskbarX は落ちやすかったので(2022年には安定してるかも)、それ以降は CenterTaskbar + TranslucentTB を使用中。まあでも CenterTaskbarでも、たまに端に戻るので、トレイアイコン右クリックから Scan for screens を選択して中央に戻す必要がある。Barirer 日本語化〆同梱済み 2019年12月翻訳、2021年初頭にコード統合、11月に公開と2年越し(再び未訳部分がある)。Barirer は、Win7, 8, 10 (64bit)/Max/Linux 対応のマウス・キーボード共有ソフト。オープンソースの後に有償になったシナジーを分岐したソフト。Win10 同士で確認。SSL暗号化は使用可能。クリップボード共有は可能。ドラッグアンドドロップのファイル転送はできない様子(この用途の別ソフトにLAN内メッンジャーの BeeBeep があります)。つながらない場合、さらにOSを再起動したり、SSLをオン/オフしたり。使用法クライアント側で、そのモニタ名(スクリーン名・画面名)をメニュー内の設定からメモ。設定してもいい。サーバー側で、サーバーの構成の設定に、クライアント側のモニタ名で追加。開始する。クライアント側で、サーバーのローカルLAN内のIPアドレスを指定。開始する。これでつながるかと。IMEFix.ahk :; 古い Barrier で IME をオン/オフする AutoHotKey スクリプト。英字配列の HHKB2 用です。 ; 2021年の Barrier 2.4.0 では不要かも。このスクリプトなしでも動作確認しました。プルリクエスト #1214 でIME ON/OFFがBarrieに直接組み込まれたためかと。 ; 別途必要なもの: IME.ahk (作者eamat) ; 入力キーが分からない場合、 #InstallKeybdHook という内容の .ahk を読み込み ; タスクトレイから Open -> View - Key history.. でキー入力が見れます。 ; rev1: HHKBの場合、組み合わせで押したとき vkF3 を送っていたので、それをIMEオンオフに割り当て。 ; rev2: AHK のバグで Alt 押しっぱなし病になる。対策したけど要注意。 ; Author: Maboroshin. License: MIT. #UseHook #Include %A_ScriptDir%\IME.ahk !vkF3:: getIMEMode := IME_Get() if (%getIMEMode% = 0) { IME_SET(1) Sleep 2 Send {LAlt up} return } else { IME_SET(0) Sleep 2 Send {LAlt up} return } 類似ソフト。Input Director は、Windows 同士で共有のフリーソフト。ShareMouse は、Win・Mac 対応で2台まで無料で、設定不要なソフト。2020年分以降の分は日本語化2020です。短縮