日本語化2020日本語化ソフト/日本語化パッチ 2020日本語化パッチにハマってるので2020年以降を別ページに。実際は公式に組み込まれパッチではないです笑。こまごまWordPress のプラグインの日本語化は Really Simple SSL, Companion Auto Updatem, Easy Updates Manager, Autoptimize, ImageMagick Engine, WP YouTube Lyte, wp_head() cleaner, Search Regex, Simple Custom CSS and JS、footnotes、WP YouTube Lyte、Optimize Database after Deleting Revisions などSizer のマクロの解説 これだけ返答待ちと違う。〆本家で同梱済み・より新訳は次期バージョン Toucan 単純な同期ソフト。2020年8月本家に同梱。その後、もう少し訳を調整。最終的に2020年9月のバージョン17.1の完成度が高く、このファイルが、次のバージョン3.1.9で採用されるとのこと。〆同梱済み Firemin Notepad3 の開発元による Firefox のメモリ使用量削減ソフト。一度設定したら起動させておくだけです。2020年4月更新、8月末取り込み後文字化け(いくつかの言語で)。その後再アップロードなど紆余曲折を経て。再び問題があれば日本語ファイルはここに置いてあります(Rawをダウンロード)。〆同梱済み CoreTemp CPU温度管理。先訳の更新、2021年4月の1.17に同梱済み。初期化ボタンが狭いのでバグ報告済み(中国、韓国語でもなってる)。〆同梱済み JPEGView (Portable) 余分領域なしで軽快画像ビューア。2019年、翻訳更新し開発者に送付するが更新されず、後続の開発者がGithubに移行したので2022年3月再度Github上で送付し同梱済み。日本語化ファイルとメモはここでも公開。未 DAPHNE 開発者に送付(2020年1月、新規翻訳、更新分の分別が複雑だったので)。タスクマネージャー(しかし重い)。更新なさそうだけど笑、お蔵入り?w〆同梱済み? Gray 2020年4月、次期バージョン待ち。 MacOS のダークテーマ支援ソフト。Mac使ってないんでどなたでも修正お待ちしています。〆同梱済み? Darky 2020年4月作成、9月に本家に結合、効果未定。同じく MacOS のダーク。Chrome 拡張機能: 秘密。何個か本家に同梱済み。PortableApps.com Installer〆同梱済み2020年9月。インストーラーを作成するソフトで、機械翻訳を使用と書いてありましたので更新。PortableApps.com のポータブルアプリすべてのインストールに使用されています。しかしさらに完全にするには、内部に NSIS インストーラーを使っているので、こちらも2003年最終更新のものを更新し、NSIS 本家には日本語化ファイルは取り込まれたので次期バージョンアップ待ちです。これらに関係ないけど、同じような INNO セットアップのインストーラーの翻訳は定期的に他の方が更新されています。DSynchronize〆本家で日本語化ファイル公開。DSynchronize、同期ソフト、DTaskManager、代替タスクマネージャー。ただし、現時点で文字化け箇所ありで本家プログラムの改良が必要。Nirsoft 続き〆本家同梱済み。Nirsoft は使用される英語が反復的なので量産体制が整っているのでやっつけてみた。WinDefThreatsView Windows に標準付属アンチウイルスソフトを簡易操作。これはやっつけなので修正できる方が居たら翻訳しなおしてください。WinUpdatesView Windows アップデートの更新履歴を表示。AppCrashView ソフトウェアのクラッシュ時の情報を表示。HotKeysList Windowsの登録済みホットキー一覧。KeyboardStateView 押しているキーを検出。SoundVolumeView 音量設定を見る。AppAudioConfig ソフトごとの音量設定。RegScanner レジストリをスキャンして検索。AdvancedRun プログラム実行をカスタマイズ。FolderChangesViewこのうち、FolderChangesView は 常駐時の CPU使用率 が高い DropIt の代わりに見つけたものです。フォルダ内の変更を監視します。特徴として、フォルダにファイルが追加された時にプログラムが実行できます。「コマンドプロンプト / バッチファイル」を選択し、こう渡すと追加されたファイルをスクリプトに渡せます。C:\anypath\HandleFile.js "%FullPath%"js の中では、この FullPath は以下のように書けば、objArg に入るのでWSH で好きなようにさばけます。var objArg = WScript.Arguments.Item(0);Twinkle Tray〆同梱済み Twinkle Tray は、トレイから全モニタの明るさを調整するソフト。公開済み。動作はあまり使わないノートPCでたまに確認なので、このノートPC環境で表示されていない機能あたりに誤訳があるかもしれない。TeraCopy〆同梱済み TeraCopy は、有名なファイルコピーソフトです。私が翻訳文字列を追加してほしいと問い合わせていたんですが、バージョン3.9.2では、3.3で止まっていた翻訳用の文字列がだいぶ追加されているので、インストーラーを使っても翻訳箇所が最大限に増えました。バージョン3.9.2では、ほぼ日本語です。やったね☆ 2020年のver3.4 からシステムがダークテーマなら、自動検出でダークになってかっちょいいです。過去を思い返すと、バージョン3.3あたり(2019年)での私の着手まで、5年くらい日本語化されておらず、半分ぐらい未訳で誤訳もそのままでした。2020年8月の バージョン3.5b2 では、バージョン3.3 までの英語文字列の翻訳ファイルがインストーラーに同梱されました。3.9まで英語部分がけっこう残っています。3.5b2以前のバージョンを使用したいか、または3.5b2でも翻訳をより完全にするには・・local フォルダの ja フォルダの中の default.mo ファイルを最新版などから持ってきて上書きしてください。バージョン履歴2017年10月、TeraCopy 3.26、2018年3月、TeraCopy 3.3 ベータ2020年2月、TeraCopy 3.4 ベータ2020年8月、TeraCopy 3.5 ベータ22020年11月、TeraCopy 3.5 RC2021年4月、TeraCopy 3.8.52022年1月、TeraCopy 3.92022年7月、TeraCopy 3.9.22022年12月、TeraCopy 3.9.7最新版を確認、TeraCopy のブログほかにファイルコピーで有名なのは、FastCopy (PortableAppsにもあり)と、開発終了した Fire File Copy です。これら日本産ソフトの方が軽くて速いのかもしれない。開発が続いているのは FastCopy。ダーク対応は今のところ TeraCopy です。SciTESciTE は Scintilla とセットのシンプルなエディタです。SciTE は老舗の構文ハイライト用エディタかつ、この基本機能のベースの Scintilla が Notepad++ や Notepad2/3 のベースです。Notepad系のバグなのか、Scintilla 自体のバグなのか見極める時にたまに使うので、ついでに翻訳。反映するにはこれを locale.properties にファイル名を変更して SciTE.exe と同じフォルダに入れる。BeeBEEP〆同梱済み BeeBEEP は、本命のLAN内メッセンジャーソフトです。translations からダウンロードし、BeeBEEPフォルダに投入。Win/Mac/Linuxに対応。自分が翻訳完了間近に半分くらい仕上がった別の日本語翻訳がアップロードされたので、これと結合し完成度が高まりました。暗号化通信面倒なアカウント登録不要ポータブル化可能ダークテーマ対応!ボイスメッセージファイル共有可能(共有ファイルを指定しておけば、送信者から送信しなくても受信者だけの操作でダウンロードできる)100人規模位のある程度の大規模なLANを想定し、作業グループという表示メンバー絞り込み機能がある履歴検索:先に翻訳したLAN Messenger よりも高度単語補完+スペルチェック:お好みの、例えば英語用 oxt ファイルを zip として解凍し en_US.dic を実行フォルダに入れる。SoftwareOK〆同梱済み2020年5月12日-16日更新のもの。SoftwareOK のソフトたち 20ソフトほど、主に将軍さんの翻訳修正。意味不明な感じ(HDDの空き FREE が無料だったり、終了が出口だったり)も混ざっていたので、精度悪いかもしれないですが量産体制で修正。将軍さんは、活発に活動されていますので、もし読まれましたら今後もよろしくお願いします。私の方でも修正します!セクション([]で囲まれた[section])は英語のままにしてほしい。同じセクション名で英語ファイルと日本語ファイルの対応個所を整合できるという仕様かと。これができるエディターがある。transmission〆同梱済み。transmission は、お手軽トレント用ソフト。翻訳率50%なので反映されていなかった。95%以上維持しないと消える様子。バージョンアップ間隔が長いが、2020年には、2年ぶりにver3.0.0にバージョンアップされ翻訳反映(WindowsとLinux)。Mac はまだソフトウェアの方で文字列を組み込む対応がないっぽい。2022年6月にMacの設定関連など翻訳文字列が大量に追加された。次回のバージョンアップで日本語化されそう。Linux用の文字列もたくさん追加されたが、Ubuntu翻訳サイトにもあり、一部の文字列はそっちにしかない。どうなる??EarTrumpet〆同梱済み EarTrumpet は音量ツール。Win10のタスクバーの音量バーが、ソフトごとに何段にも増える(Win10標準では全体用の音量バーのみ)。ブラウザだけ音量を下げたいとか超簡単になる。またタスクバーアイコンの右クリックだけで出力先が変更できる。2021年2月のバージョンアップから公式に取り込み済み。もとは機械翻訳なのか外国人の開発者が翻訳を書き込んだ痕跡があり、Windowsと表示が違うけど変でもない感じが多かった。統一した(「音量ミキサー」を選択するとWindowsの「音量ミキサー」が開くなど)。Lossless Cut〆同梱済み Lossless Cutの翻訳(ポータブル版)。高速な動画切り取りツール。結合ツールも持っている。単一のmp4にチャプター情報(メニュー)を入れたりもできる。切り取らず flv や avi ファイルのコンテナを単に mp4 に変えれば、Windows 10 でファイルのサムネイルを表示したりもできるし、再生位置の変更(シーク)が早くなる感じもする。実際の翻訳文字列の表示は見れないので、翻訳したものをとりあえず送付し、実際の表示を見て修正する。Mediainfo〆同梱済み(2022年3月) Mediainfo。メディアファイルの情報表示。拡張子が AVI になっている MP4 ファイルだと、拡張子をMP4 に修正すれば同様にサムネイルが表示されるので、こういう判別にも使える。5年は更新がなく、重大な誤訳もちらほらあった(とはいえ自分の誤訳があるかもしれない。しかし以下(例)のように修正された部分の方が多いかと)。2021年4月に開発者に送付。更新は半年ごとなので採用は遅いかもしれない。9月まで返信なく、新バージョン21.09が出たのでTwitterから話しかけたらその次の更新に入れるとこのこと。プライマリテキストストリーム → 字幕ストリーム1 (に修正)秒 → ミリ秒解像度 → アスペクト比完全名称 → 完全なパス既存ファイルに上書き (注意:同じパラメータは慎重に) → 既存ファイルの末尾に追加 (警告:設定値が同じになるように注意してください)テキスト → テキスト (ここはそのまま。注釈:テキストファイルと字幕ファイルの両方に使われているので字幕とはしない)Mica for Everyone〆同梱済み(2022年4月) Mica for Everyone は、ウィンドウのタイトルバーなどのデザインを変更する Windows 11 専用ソフト。Shairport4w〆同梱済み Shairport4wは、iPhoneやiTunesの音声再生をPCで受信するためのソフト。開発が4年止まっていたが、私が書き込むと翌日にバージョンアップされたw