GIGABYTE GA-J1900N-D3V、省電力新型AtomのBayTrail-D搭載

GA-J1900N-D3V、GIGABYTEのマザーボードで、新型AtomのBayTrailのCeleron J1900が搭載されている。AtomやFusionからの変更点といえば、1番は処理速度が3倍くらいになったことと、また、さらに省電力が進んでいるのではないかと思われます。下のほうにベンチマーク表を載せています。USB3.0やSATA6.0Gbpsは以前から載っていたので、その点の大きな進歩はないかも。USB3.0の信頼性は高まっているかも。ファンレスで、オンボードのサウンドからノイズはないです。以下、J1900Nと省略。

AtomやFusionの一体型APUでかなり省電力のものが出始めた2011年以降も、ファンレスの省電力PCの事情はE-450やら、NUCやら色々と出ていたんですが、今ひとつ性能の伸びがないように思え、拡張性もよくないので静観しておりました。それが前回と前々回の記事の通りで、調査してみるとなんかここ数か月で、また局所的には2014年3月を通して、なんか色々と出ているというわけで欲しくなりました。まだ他のパーツのためNUCにできないので、Mini-ITXにしました。

紹介

J1900NはMini-ITXで、搭載されたCeleron J1900が、BayTrail-D版Celeronの最上位の4コアで、動作クロックが2GHz。ほかに販売されているJ1800が2コアなのでその上位版です。メモリはDDR3あるいは、その定電圧版のDDR3Lの1333MHzのSO-DIMMを最大8GB、デュアル動作も可能。比較するとメモリは、さらに小型化しているNUCでは最大16GBで、1600MHz対応です。

J1900Nは、PCIが1つ、SATAが3.0Gbpsが2つで、6.0Gbpsではないんですね。個人的には、体感差はあまりないと思うのでぜんぜん問題ないです。その代り、USB3.0が4つあります。裏側にあるので延長するといいかもしれない。フロントパネルに持っていくオンボードのUSBはUSB2.0です。ケースのフロントパネルが3.0に対応している場合は、2.0動作ですが変換名人MB-USB2/3というやつで変換して持っていけます。USB3.0のUSBメモリとか、対応機器がかな~り安くなってきて、SATAでなければということもないので最近は。特にこういうPCでは、気軽につけたり外したりできたほうがいいのかもしれないし。SATAが2つ、USB3.0が2つ、USB2.0が2つくらいの組み合わせがあれば最低限な感じがします。あとはLANが2つついてます。

オンボードのビデオボードは、Intel HDグラフィックスというやつで、使った感じはFusionのRadeonに似た性能です。動画を見ていて問題なしです。32nmプロセスです。

KNOPPIX7.0.2もUbuntu 13.10も動きます。対応命令は、MMX, SSE, SSE2, SSE3, SSSE3 SSE4.1, SSE4.2, Intel64, NX, VMXです。

[新製品]GIGABYTE GA-J1900N-D3V(AKIBA PC Hotline! 、2014年3月8日号)

DVIが使えないモニタがある

はじめ電源を入れた時に長いビープ音が五回鳴って起動しなくて、電源では?、メモリでは?としらみつぶしていき、懐かしのRGBケーブルを差したところ映りました。BIOSに、VGAとDVIの切り替え設定もないです。検索をすると同様の報告があり、相性が悪いモニタではDVI出力ができないのでは。自動認識かつシングルモニタです。Intel HDグラフィックスの設定からはマルチモニタの項目がないのでこれは無理なのではないかと。BIOSのバージョンをF2にしても同様で、今度は起動しないままビープ音もなくなります。

下のコメント欄ではドイツ人も同じでDVIが映らないらしく、日本のお客様サポートに問い合わせて事例がたまれば、BIOSが出るんじゃないかと主張しています。J1800でもHDMIで相性があって使えないことがあるらしく、そのうちBIOSアップデートとかで対応するかもしれない。彼の環境では以下の方法でDVIでの表示ができたとのこと。私の環境ではできませんでした。

  • 1. モニターにVGAケーブルで接続する。
  • 2. BIOS/UEFI設定に入る (ギガバイトのロゴが見えているときにESCを押して)
  • 3. Advanced設定の、CSM Configurationの設定を開く
  • 4. Videoの設定を”Legacy first”にする。注意:”UEFI”に設定すると表示されなくなります。CMOSクリアが必要になります。
  • 5. 設定を保存して、PCの電源を落とす。
  • 6. モニターにDVIケーブルで接続する。

There is a problem of compatibility with DVI connection of the monitor, in GA-J1900N-D3V. This M/B is auto detect the monitor connection. And, DIV or VGA is auto determined. In error of DVI connection, If F1 Version of the BIOS, is five long beep. IF F2 version, is no sound. In both cases, Monitor shows no signal. So, use only VGA. There is no solution at this time. (April, 2014)

Some monitors may possible in the following setting(Jupiter of Handle Name in Germany reported.):

  • 1. Connect the monitor by the VGA cable.
  • 2. Enter BIOS/UEFI (press ESC when the Gigabyte logo is visible)
  • 3. Go to Advanced, CSM Configuration
  • 4. Set Video to “Legacy first”. Attention: When set to “UEFI”, not visible. it require clear CMOS.
  • 5. Save and exit, turn off the PC.
  • 6. Connect the monitor by the DVI cable and turn on the PC.

メモリ

定電圧であるDDR3L SO-DIMMのDDR3-1600の4GBのメモリを2枚、デュアルチャネル動作させています。定電圧ではないLのつかないDDR3は、将来、バイオスアップデートで使えるということが代理店のサイトに書いてあるけれど、これが間違いで、実は使えるという報告がありました。ありがとうございます。あとは、公式には合計8GBまでということですが、ネットを探すと8GBの2枚で使えたという報告があります。

In Japanese forum, Anonymous user reported the work with two 8GB memory (Total 16GB).

RamDisk(SoftPerfect RAM Disk )は、Read/Writeは1800MB/s、4Kはかなりざっくりですが200MB/s前後。

ドライバー

GIGABYTEからは、まだIntelにて公開されていないIntel VGA Driver(Intel HD Graphics Driver)のver. 15.33.7.64.3366(December 02, 2013)を落としますね。
マザーボード – CPU Onboard – GA-J1900N-D3V (rev. 1.0)(GIGABYTE.jp)Newest VGA driver is on Gigabyte
Intel INF installation (ver 10.0.13, 2014/02/25) (Intel Download Center)
Intel TXE (ver 1.1.0.1089, 2014/02/20) (Intel Download Center)
Realtek High Definition Audio Codecs(Realtek) 追記: 現行のversion R2.73(2013/11/11)では数時間でサウンドが落ちますので、Windows標準のドライバーに戻しました。Realtek sound driver may have problem. I using Windows driver.
Realtek Ethernet Controller Driver (Realtek)

静音性能

BIOSから見て2つのファンが800rpm前後で、30度台を保ちます。音がないです。これに関しては新しい記事を書きました:静音化:SST-ML05Bケースに、玄人志向のACアダプタKRPW-AC120Wを載せる

ベンチマークの計測

2個前に記事がありますが、CPUがHASWELL版NUC core i-5より若干弱く、J1800より2倍で、以前のAtomやFusionの3倍です。グラフィックは、一応ついていて最初のAtomとは違って動画の再生が問題なくなった、以前のFusionのRadeonとそんな違いがないのでは。高性能が要求されるゲームとかをやらなければ何も問題ないです。この点では、グラフィックは断然、HASWELL版NUCのほうが早いですね。WEBがHTMLアプリベースになってきたのでちょうどいい感じで処理が早くなりました。SATA2.0(3.0Gbps/理論的限界375MB/s)なのでCruciel M550のSSDが350MB/sとかで頭打ちになっています。

  AT5IONT-I(Atom, original) E35M1-M PRO(Fusion E-350) GA-J1900N-D3V
CrystalMark 2004 ALU 11928 10595 31088
CrystalMark 2004 FPU 9752 10387 27473
CrystalMark 2004 MEM 9518 8193 30355
CINEBENCH R11.5 CPU   0.62pts 1.79pts
CINEBENCH R15 CPU   50cb 147cb
3DMark CLOUD GATE 1.1   1287 1636
DQ X (1280)   1735 重い 1318 重い
FF IXV (1280)   854 動作困難 978 動作困難

VMwareでWindows XPを使ってみると、結構動きますね。

  E35M1-M PRO(Fusion E-350) GA-J1900N-D3V GA-J1900N-D3V
OS Win8 64 WIn8 64 XP 32 on VMware
CrystalMark 2004 ALU 10595 31088 8046
CrystalMark 2004 FPU 10387 27473 7194
CrystalMark 2004 MEM 8193 30355 11418

関連記事

ディスク・ドライブの調査、2014年3月末

これは、SSDかHDDかになりますね。
まず、あまりややこしいことをやっていないほうが壊れにくいという点を重視。
ちょうどいい時期なのか、価格と性能面で、いろいろといいものが出てきている。
データディスクは2つにするというのが、ベタっぽいので悩みどころです。
・起動ディスク、壊れてもいい、あるいは、性能が良く壊れにくい。100GBもあれば十分。
・データディスク、アクセスが少ない分で性能が良くなくても壊れにくい。500GBとか。これはUSB3.0とかで外においても安いし、省電力になる。ベタには高容量かつ安いHDDを選ぶ。

どれか
・一括1TBのSSDあるいは、一括512GBのSSD(NUCも考慮するならKRHK-mSATA/S7などでmSATAをSATAに変換しておくのも手かと。その際、速度低下は起きない)
・128GB起動ディスクSSD + データディスク500~1TBはSSDかHDD

SSD, 2.5インチ

SSDは読み込み速度はRead 400~500MB/sで、HDDと違い細かいファイルの読み込みが爆速です。6.0GbpsのSATA(SATA3.0)で接続しない場合、マザーボードが3.0Gbps(SATA2.0)の場合は、350MB/sくらいに下がりますがそれでも十分早いです。速度よりもデータが全滅するので、壊れにくいほうが重視されるとは思う。

Intel「Solid-State Drive 730」が出てきました。これはデータセンター向けの「DC S3700/S3500」の下位版で、コンシューマ向けの「Solid-State Drive 530/335」の上位版。違いは、想定稼働が24時間365日を想定し電源切断にも強いということ、下のMicronと比べて1日あたり70GB書込で5年間を想定。コントローラが、第3世代のデータセンター向けと同じもの「PC29AS21CA0」のオーバークロック版。NANDメモリは128Gbitで、製造プロセスが20nm。

・SSDSC2BP480G4R5(480GB) 54,800円(GB単価114円)
・SSDSC2BP240G4R5(240GB) 28,280円(GB単価117円)
・SSDSC2BP480G410(480GB) 54,780円(GB単価114円)
・SSDSC2BP240G410(240GB) 27,780円(GB単価115円)
(・価格参照:サハロフ佐藤の相場月報 2014年3月号【 調査日:2014年3月1日~3月22日 】

Micron「Crucial M550」が出てきました。これはMarvellの「88SS9189-BLD2」というコントローラで、バッファは128GBだけ公開され512MB。NANDメモリに64Gbitを用い、128Gbitよりアクセスが早いとされる。MTTF(平均故障時間)120万時間、TBW(総書き込み容量)は72TB、1日あたり40GBのライトを行なった場合で5年間に相当とのこと。

・1TB 54800円 (GB単価53円)
・512GB 35800円 (GB単価69円)
・256GB 17800円 (GB単価62円)
・128GB 10500円 (GB単価82円)

Intel SSDの新モデル「730」が発売、1日70GBの書き込みで5年保証(2014年3月13日、AKIBA PC Hotline!)
Micronの最新SSD「Crucial M550」(2014年3月28日、AKIBA PC Hotline!)
Plextorの最新SSD「M6」シリーズが5日に発売、税込8千円から(2014年4月3日、AKIBA PC Hotline!)
ここのところ他にもSSDの発売ラッシュです。

DOS/V Power Reportのベンチとレポ

Intel Solid-State Drive 730(2014-05) Micron Crucial M550(2014-05) Samsung 840 evo mSATA(2014-02) Seagate 600 SSD(2014-01) Intel Solid-State Drive 530 2.5 & mSATA(2013-10) SanDisk ExtrimeII(2013-08) Intel DC S3500(2013-07) Micron Crucial M500(2013-06)

SSD, mSATA

Micron「Crucial M550」
・512GB 35800円 (GB単価69円)
・256GB 17800円 (GB単価62円)
・128GB 10500円 (GB単価82円)

Windows10+(Crucial) SSDな環境でディスクの使用率が100%になってハマった話(knot-foundの日記、2016年3月12日)設定に注意ですね。

以下は高いし、ややこしい技術と判断。NUCでは使いにくいです。

Plextor初のPCIe SSD「M6e」が発売、128GBで2.2万円 (2014年3月28日、AKIBA PC Hotline!)

HDD, 2.5インチ

SeagateのST1000LM014は、SSHDという技術でHDDをキャッシュ面でSSD的に高速化させるとのことで、読み込み速度がRead 100MB/sくらいで3.5インチの半分、実際の以前のモデルと計測速度が変わらずで使用感が2倍の早さで、アイドル時1.5Wの後負荷時3.8Wの省電力です。 この特性は、起動ディスクにOSを入れて反応速度が増すという感じではないだろうか。単にデータ貯蔵ならSSHDではなくてもいいのでは。

東芝から出ている同様のものは型番がMQ01ABD100H。どっちも、1TBで万円くらい。普通の2.5インチの1TBびHDDで8000円くらいするので、起動ディスクとデータ貯蔵にこれ一つだけを使う用途なら、SSHDでもいいのかも。

これはベンチ上では東芝のほうがいいですね。

SEAGATE Laptop SSHD 1TBモデル ST1000LM014のベンチマーク (2013年3月31日、PINUPS – 上田新聞 blog版) Seagateのは、Read100超えたくらいで、4KBの読み込みが通常のHDDに近い。
大容量でけっこう速い“ハイブリッドドライブ”とは何だ?──dynabook Satellite T772&T652で試す (2/2)(2012年12月28日、ITMedia)東芝のはRead140とかで4KBがSSDの感じになっている。この記事にあるように東芝のほうがノートPCからの技術の蓄積があり、SSHDに慣れているのかと。

比較対象に東芝のSSHDが載っていて、やはりSeagateよりぜんぜん早い。さらに東芝が信頼の高いSLC、SeageteがMLCなのでここは東芝一択ではないかと思われます。

WD Blackは少し特殊で2.5インチHDDにSSDを載っけてある。SSD部分は早いけれど、ドライバを入れてから認識するという特殊性から見送りです。

傾向としては3年位前から、2.5インチHDDが500GBプラッター、3.5インチHDDが1GBプラッターなので、このプラッターの容量が増えない限りさらに高速というのは起きにくいです。

HDD, 3.5インチ

SEAGATE ST1000DM003は、
1TBプラッターの日立のHDS721010DLE630よりも新しい。
ST1000DM003は、Read200MB/sくらい出ますので。HDS721010DLE630の170くらいより早いです。どちらでも速度的にも問題ないです。

・ST1000DM003 1TB 6000円くらい(GB単価6円)

SeagateのST1000DX001 は、これもSSHDで1TB9000円くらい。2013年の夏に登場し、8GBのフラッシュメモリを搭載。

[新製品]Seagate ST2000DX001 (2013年8月24日、Akiba PC Hotline!)

5TB、6TBの製品は、単に容量だけを見れば出ています。

衝撃に強いやつが出てますね。
トランセンド、ミリタリーグレードの耐衝撃ポータブルHDD「StoreJet 25H3」にブルーモデル追加(2014年月16日、エルミタージュ)

USB3.0メモリ

USB3.0メモリの64GBでも3500円から6000円くらいなので、ここにOSを入れようと思えば入りますね。HDDを見ると、同価格で壊れにくく早く1TB使えてしまいますが。

2014年版、新たなる省電力PCの探索

WIN8にしたので、省電力PCのファンレスのものが気になるところです。
静かというか「無音で」つけっぱなしにしておいて、WEBがサクサクできればいいので。候補は2つですね。
いつの間にかここ半年くらいですごいいろいろ出ていたみたいです。USB3.0ポートが増えたりで候補に挙がってきますね。

NUC (HASWELL版)

HASWELL版NUCのマザーボードのBLKD54250WYBは、Mini DisplayPort、Mini HDMIがついていて、USB 3.0が4ポート、通常のNUCケースの大きさのため2.5インチはまったく入らないがSATA6.0Gbpsが1個、mSATAが1個。
Intel BLKD54250WYB(2013年11月16日、AKIBA PC Hotline!)
NUCのベアボーンで、PCMark7スコアが4776、アイドル時4W、高負荷時38.1W、3DMark-Cloud Gate Graphics scoreが6309、CinebenchR11.5(CPU)が1.98,
ドラクエXベンチ(標準画質1280×768)5708。

NUC, 2.5インチが載るやつ

Intel DN2820FYKH

HASWELL版 Core-iではなく、新型AtomのBay Trail-MのCeleron N2820、動作クロック2.4GHzのNUCサイズのものが、これは1万6000~7000円と手ごろで、爆発的に売れているようです。
Bay Trail-M搭載の格安NUCが発売、最安15,980円 Bay Trail-Mでは現在最安、2.5″ベイも搭載(2014年1月31日、AKIBA PC Hotline!)
アキバ店員のPCパーツウォッチ(2.5″ベイ付きIntel NUC)(2014年2月11日、AKIBA PC Hotline!)
Celeron N2820搭載の格安NUCが再入荷、最安1.6万円(2014年3月12日、AKIBA PC Hotline!)

Intel NUC(Next Unit of Computing) Kit Intel  Celeron N2820搭載(DN2820FYK)キット BOXDN2820FYKH0
Intel NUC Kit Intel Celeron N2820搭載 DN2820FYK 単3電池1本分の高さ
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Intel D34010WYKH

HASWELL版 Core i3-4010U搭載で、2.5インチベイがあるものも同時に発売。4万円くらい。上のCeleronではmSATAが無いですがこちらはありです。
NUCの2.5″ベイ付きモデルが発売、Core i3-4010U搭載 mSATAもアリ(2014年1月31日、AKIBA PC Hotline!)

Intel D54250WYKH

その1週間後には、Core i5-4250Uのものが出てきて4万円台後半です。
[新製品]Intel D54250WYKH (2014年2月8日、AKIBA PC Hotline!)

NUCのファンレスケース

Impacticsのヒートシンク型ケース

NUCファンレス、2.5インチが載るやつ

akasaのヒートシンク型ケース

akasaの少し大きいケースがあり、たぶんまだ売ってないですね。2.5インチベイを2つ使えるのはかなりハードディスクが2つ使えるので、ベストですね。NUCマザーボードのSATAポートで2.5インチSSDは動くみたい、HDDや光学ディスクドライブはいけないみたい。
Akasa、Haswell版NUCを無音駆動させるファンレスケース「Tesla H」リリース
2014年4月1日にakasaのNUCケースが発売というニュースが出ているのでそろそろ出てくるかもしれない。追記:輸入代理店が扱っていないので、ファンレスで2.5インチが入るケースは個人輸入とかでしか手に入らないかも。

NUCですごく小さくいくか、それとももう少し拡張性をとってMini-ITXにするか迷うところです。

Bay Trail-D搭載ファンレスMini-ITX

Celeron J1900

USB 3.0 x4ポート

GA-J1900N-D3Vは、J1800のやつがコアが2個なのに対してJ1900では4個でさらにDVIがついてます。SATAが3Gbpsです。SATAが3Gbpsでも、実感として変わらない域に入っているので気にしません。これをゲットしました。
より新しい記事GIGABYTE GA-J1900N-D3V、省電力新型AtomのBayTrail-D搭載

4コア版BayTrail-D搭載のファンレスMini-ITXマザーが発売(2014年3月6日、AKIBA PC Hotline!)

それとJ1900には、Supermicro「X10SBA」もあって。
DisplayPort、HDMI、USB3.0が1個、mSATAは3Gbps、SATA6.0Gbpsx4。でUSB3.0は1個だけどSATAがたくさんついているのでありです。ただ3万円台です。

新型Atom系コアの「Celeronマザー」が初登場、BayTrail-D(2014年1月16日、AKIBA PC Hotline!)

Celeron J1800

こちらはUSB3.0が1個なので、拡張性が低いので却下の方向です。3種類出ています。J1900のほうがCPU処理が2倍でした。

GIGABYTE マザーボード Intel Bay Trail Celeron J1800搭載 Mini ITX GA-J1800N-D2H
GIGABYTE – GA-J1800N-D2H, Intel-BayTrail(Celeron J1800搭載) Mini-ITX Amazon.co.jp

GA-J1800N-D2Hの性能は、アイドル時13.8W、高負荷時20.5W、PCMark7のスコア3022、FFXIVベンチ(1280×720)1366、CinebenchR15が73、SATAが3Gbpsで、HDMIのみ。

・ASUS J1800I-C Bay Trail-D搭載の格安ファンレスマザーがASUSから登場(2014年3月28日、AKIBA PC Hotline!)
・BIOSTAR J1800NHBay Trail-D搭載で実売9千円のファンレスMini-ITXマザーが登場(2014年3月15日、AKIBA PC Hotline!)
・GIGABYTE GA-J1800N-D2HBay Trail-Dの格安マザーが発売、9,800円(2014年2月15日、AKIBA PC Hotline!)

AMDのKabini

AMDからはFUSIONの後継でKabiniというのが出ていますが、ファンレスのものでは下位版のためか肝心のCPUの処理性能があまり上がっていない印象なので却下。KBN-I/2100が出ています。

・「KBN-I/2100のベンチマークをとってみました。」(こたろー日記)Fusion E350、後継のE-450、Kabini E1 2100と出てはいるが、性能が高くなったということはないです。

Mini-ITXのケース

Mini-ITXでいくと。5インチベイを使うか、PCIスロットを使うか、2.5インチディスクだけ入ればいいのか。これ以下を求めたときにNUCが選択肢に入ります。逆に、5インチベイ、PCIスロット、小型省電力となるとMini-ITXになってくる。

かなり小型だとISK-110 VESAは、2.5インチディスクが2個分ぐらいしか余裕がないけれど、ACアダプタ付きで。

・サイズのMONOBOX ITX2や、RealanのE-M3がPCIブラケットありで20cm四方より少し大きいくらい。
アビーのMini-ITXのケース、acubic E70(5インチベイ、フローファン有、PCIブラケット有)、D30(5インチベイ、フローファン有、PCIブラケット有)、E20A20
・Lian Li なら、PC-Q07 U3 (5インチベイ) とか PC-Q02Lite
・ShilverStoneも、ちょっと欲しいベイ数に比べて大きいけれど、SST-ML05Bが割と小さ目でPCIブラケットありで、フローファンに8cmファンが使えます
・BitFenixのPhenomでは大きすぎる。

追記:SST-ML05BとKRPW-AC120Wの組み合わせにしました。電源が工夫しないと入らないので、固定板を作りました。静音化:SST-ML05Bケースに、玄人志向のACアダプタKRPW-AC120Wを載せるです。

Silver Stone PCケース mini-ITX スリムタイプ SST-ML06b
Silver Stone SST-ML06B フロントパネルがアルミで、上のよりも少しだけ高くデザイン的であるのが売り文句です。
Amazon.co.jp

ACアダプタ

最近では、玄人志向のが安いです。6900円とかですね。ACアダプタのトレンドが2010年から2011年なので、この時期には30種類くらい輸入などであったと思う。今はぜんぜん出ていないですね。玄人志向一択でいいのでは。
KRPW-AC120W(玄人志向)

C7やC6といったアイドルスリープ状態に対応し、Zero Loadとかいうのにも対応している、Haswellに対応しているとメーカーが言っている。
【玄人志向編】技術者「謎のサングラス男」に聞く、Haswell対応の根本とポイント3メーカーに聞く、Haswell時代の電源選び(2013年7月5日、AKIBA PC Hotline!)

同価格の準ファンレスのSFX電源ユニット、高効率変換の80Plus+Bronzeのものに、SilverStoneのSST-ST30SFがあります。温度が低いときにはファンは停止し温度に従って回転数が上がる。

アビーのACアダプタがいろいろ出ています。電源変換効率も88%とかですね。
ACアダプタ (アビー)
・AC150-AP04AAAC150-AP04AA (150Wモデル)ATX&SFX変換ブラケット付 標準価格11,980。実売9000円くらいです。
・AC130-AP02AA (130Wモデル)ATX変換ブラケット付 標準価格9,980
・AC84-AP03AA(84Wモデル)ATX変換ブラケット付 標準価格6,980

低回転ファン

低回転ファンは、過去ではXINRUILIANの800rpmのものがよかったんですが、もう売っていないのかな?老舗のファンメーカーの山洋ファンのものが、オウルテックから出ていますね。800rpmでは聞こえない。1000rpmでは、すごく静かな時間帯には聞こえるかもといった感じです。ファンコントローラーとかで静かにするといいかも。ケースファンは電源を冷やしつつ800rpm以下、CPUファンは800rpmとかで負荷がかかって温度が高くなると1000rpm以上に自動制御できたりすると便利です。BIOSから自動制御できるマザーボードが増えたためか、この手の自動制御の商品は減っていますね。

使ったことがないですが、低回転のPWMに対応したファンでは以下があり、非常に安価です。マザーボードにファンの回転数自動制御がついていれば使えますね。ARCTIC COOLING ARCTIC F8とF12のPWM対応版があります。

ARCTIC F8 PWM/ARCTIC F12 PWM/ARCTIC F14 PWM(ザワード)

サイレントマウス、ワイアレス

ワイアレスのサイレントマウスがあって、これはクリック音がしないんだけど、というかかなり僅かな音ですけど、手放せなくなります。

モニタのメモ

ゲームをやらないので不要だけど。

モニタに関して。通常の60Hzのリフレッシュレートでは。
・4K対応(3840×2160) DisplayPort、DVI。30Hzのリフレッシュレート対応までなのはHDMI1.4a
・WQHD(2560×1440)や、フルHD(1920×1080)は、上記どれでも可能。
4Kでは、2GBよりも4GBのビデオカードのほうが性能が2倍出て、フルHDでは変化なし。

120Hzのリフレッシュレートでは。
フルHD(1920×1080)は、DisplayPort、DVI。
XGA(1024×768)は、HDMI。

Windows XPがサポート終了でWindows8.1にした

Windows8.1は、USBインストールができてすごい簡単でした。

・2.5GBのWindows8.1のISO

Windows8のシリアルIDさえあれば、Microsoftからダウンロードできました。USBメモリに入れますね。(64bitは3.15GBです)

・2.5GB空いているUSBメモリ

書き込みに、Universal USB Installer
というソフトを使いました。STEP 1の一番下のほうのWindows 8 Installerを選んで、すぐにFLASHできます。
USBメモリを初期化フォーマットしてしまうので、ほかのUSBメモリは間違えるといけないので、外しておくといいかと。
FLASHに要する時間は10分以下です。

・USBメモリでインストール
BIOSとかからこのUSBを起動してインストール。インストールは20分くらいで終わります。

Windows8.1 32bitのインストール直後で12.8GB使用しています。
Windows8.1 64bitのインストール直後で16.6GB使用しています。

アプリやら統合インストールの対応からWindows XPを使い続けましたが、XPがサポート終了ということでWindows 8.1に変えました。変えてみると、いつの間にかヘビーユーズしているアプリが結構対応していて、ここは全然問題がなさそう。あとはOSのインストールを簡略化するunattendや、Hotfixやドライバーを組み込めるといいんですが、インストールが大変すぎます。

ドキュメントフォルダなどを移動する

ドキュメントフォルダといった対象のフォルダを右クリックして、
場所タブの移動。

devcon.exe, Windows8対応版

WIFIにつないでいない時に、
ネットにつながっていればネット接続を切断し、
ネット接続が切断されていればネットに接続することを
ワンクリックで行うスクリプトを作ります。

devcon.exe, Windows8対応版を手に入れます。
Installing DevCon on Windows 8.1
ここに書いてあります。
細かいところを忘れてしまいましたが、SDKを何かインストールしたら、
devcon.exeが入っていました。こいつをコピーしたら、もうSDKは不要なのでアンインストールします。

これを
32bitのdevcon.exeは

i386_8
フォルダーに

64bitのdevcon.exeは
ia64_8
フォルダーに入れます。

netonoff.jsを作ります。
フォルダ構成は、

netonoff.js
+ i386_8 フォルダー
devcon.exe
+ ia64_8 フォルダー
devcon.exe

netonoff.jsの内容

var WshShell = new ActiveXObject("WScript.Shell");

//デバイス
var DeviceIS =
"PCI\\VENなんたらかんたら"; //ここはコマンドプロンプトでdevcon該当する有線NICのハードウェアIDとかを指定しますね。デバイスマネージャーのネットワークアダプターの、該当NICの詳細タブにあります。

//32か64か。
var is64 = WshShell.Environment("Process").Item("PROCESSOR_ARCHITECTURE")
if (is64 == "x86") {
is64 = false;
} else {
is64 = true;
}

//XPとか8とか
var os_type;
var wmi = GetObject("winmgmts:\\\\.\\root\\cimv2");
var items = wmi.ExecQuery("Select * from Win32_OperatingSystem");

var e = new Enumerator(items);

for(; !e.atEnd(); e.moveNext()){
var item = e.item();
if(item.Caption.toLowerCase().indexOf("windows 8") != -1)
os_type = "8";
else
os_type = "0";
}

var devconFolder;
if (is64 && os_type == "8")
devconFolder = "ia64_8";
else if (!is64 && os_type == "8")
devconFolder = "i386_8";
else
devconFolder = "i386";

//WIN8なら状態取得
var NIC = false, WIFI = false;
if (os_type == "8") {
var locator = new ActiveXObject("WbemScripting.SWbemLocator");
var service = locator.ConnectServer();
var nas = service.ExecQuery("Select * From Win32_NetworkAdapter Where NetConnectionID IS NOT NULL");

var e = new Enumerator(nas);

for(; !e.atEnd(); e.moveNext()){
var item = e.item();
var name = item.name;
var status = item.NetConnectionStatus;
if (name.indexOf("PCIe GBE") != -1) {
if(status == 2)
NIC = true;
}
if (name.indexOf("Wireless") != -1) {
if(status == 2)
WIFI = true;
}
}
}

var fso = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject");
var pFolder = fso.GetParentFolderName(WScript.ScriptFullName);
var devcon = pFolder + "\\" + devconFolder + "\\devcon.exe ";

if (os_type == 8) {
if (WIFI)
WScript.echo("WIFI接続中");
else if (!NIC) {
var objExec = WshShell.Exec("cmd ");
objExec.Stdin.Writeline(devcon + " enable " +"\"" + DeviceIS + "\"");
var time = 14;
while(!objExec.StdOut.AtEndOfStream)
{ WScript.Sleep(32); time--; if(!time){objExec.Terminate();WScript.quit();} }
}
else if (NIC) {
var objExec = WshShell.Exec("cmd ");
objExec.Stdin.Writeline(devcon + " disable " +"\"" + DeviceIS + "\"");
var time = 14;
while(!objExec.StdOut.AtEndOfStream)
{ WScript.Sleep(32); time--; if(!time){objExec.Terminate();WScript.quit();} }

}
}