超軽い動画再生ソフトのPotplayer

最初から入っているWindows Media Playerはなんか貧弱、無料の動画再生ソフトには、VLC Media Player、GOM PlayerとかMPC(Media Player Classic)とか色々あります。以下2点を満たす動画再生ソフトはなかなかないですね。

  • 動作が軽くて、余計なデザインがない。
  • かなり、いろんなファイルを再生できる。

Potplayerがあります。ただし、設定が手間でとっつきにくい。なので設定を説明しよう!、と。旧名称のKMPlayerだった2008年から使ってます。

特徴

  • 秒で起動します。軽快ですし、複数映像を再生しても軽快です。
  • 余分なボタンや枠などを表示せず、映像のみが表示できます(要設定)。
  • キーボードの1 2 3 4 5 で映像サイズを、0.5倍から2倍くらいまで、瞬間的に拡大縮小できます。
  • キーボードの[ で開始箇所 ] で終了箇所 を指定し、その区間をリピート再生できます。
  • 進捗バーにサムネイルを表示(要設定)。
  • マウスホイールで、早送り/巻き戻しができます。(要設定)

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Gemini Lake、Apollo Lake、Braswell、ASRock、LIVA Z・Z2の比較

このページは、おもむろに更新されます。
  • Gemini Lake、J5005-ITX、LIVA Z2、2018年
  • Apollo Lake、J4205-ITX、LIVA Z、2016年
  • Braswell、N3700-ITX、2015年

以上を比較しましょう。順にコードネーム、ASRockのMini-ITXの製品、ECSの手のひらデスクトップの製品、発売年です。

Gemini LakeとApollo Lakeの性能差は、Apollo LakeとBraswellくらいか?さらにベンチマーク待ちです。

Apollo Lake: J4205-ITX vs Braswell: N3700-ITX

Apollo Lakeのほうが、CPUパワー・映像パワー共に30%前後増しで、電力は下がるのではという感じです。

パワーの点で見ると、軽快な再生ソフトで4K動画(2160p)が見れるのは、Apollo Lakeの方で、Braswellではゆっくり再生とかに正常でない再生になってしまう。

Youtube閲覧では、V9の再生支援に対応したApollo Lakeでは、Chromeでそのまま見ると1440pならほとんど問題なく再生できます。4Kはちょっときつそうで、当方の光回線もついてきていないのでちょくちょく読み込みのために一時止まります。同じくChromeからのYoutubeで閲覧、Braswellでは、同じように問題なくというのは720pまでで、1080pで既にCPU使用率が100%になります。なのですが、720pというのは通常問題ない再生サイズだと思いますので、これを妥協するかどうかですね。

M/B CINEBENCH R15 CPU 同OpenGL アイドル時電力 高負荷時電力
Gemini Lake J5005-ITX 302cb 情報待ち 情報待ち
Apollo Lake J4205-ITX 191cb 20.30fps 9.8W 25.2W
Braswell Refresh N3710-ITX 149cb 21.6W 34.3W
Braswell N3700-ITX 141cb 15.87fps 14.5W 25.6W

*CINEBENCHの計測時、両方とも BIOSの Power Gear 設定は Sport Mode という省電力の反対のパフォーマンスモードです。

ここにCPU-ZでのJ5005-ITXのベンチがあるが、Sport ModeだとJ4205-ITXで数値が上回ってしまう。

拡張性からの比較

Gemini LakeではDDR4、Apollo LakeとBraswellではDDR3Lで共通するので使いまわせます。メモリが最高に高騰しているので結構重要な点かと。

Mini-ITXマザーボードではどれもSATAポートは4つ。だいたい同じなんですけど。BraswellのN3700-ITX(J3710-ITX)ではちょっとUSBが多く、DisplayPortがある。Apollo LakeでDisplayPortだとLIVA Zになる。DisplayPort→HDMIの変換は結構高いので、手持ちのモニタに合わせてこれも考慮すると選択肢も変わるかもしれない。DisplayPort→Mini DisplayPortは安価。

あとはLIVA Zでは2242型のSSDは最大容量512GBで、さらにコスパが悪いので、240-256GB以上を標準として、それ以上の用量が必要ならばLIVA Z2を待つか、Mini-ITXのマザーボードですね。

あとは、サイズですね。

コード システム ディスプレイ USB 拡張USB用コネクタ
Gemini Lake J5005-ITX HDMI (4K)、DVI-D、D-Sub USB 3.1 x2, USB 2.0 x2 USB 3.1 x2, USB 2.0 x3
Gemini Lake LIVA Z2(予定) HDMI 2.0 (4K), HDMI 1.4 USB 3.0 x4(うち1つType-C) 拡張SSD: 2.5インチ x1
Apollo Lake J4205-ITX HDMI (4K)、DVI-D、D-Sub USB 3.1 x2, USB 2.0 x2 USB 3.1 x2, USB 2.0 x3
Apollo Lake LIVA Z HDMI (4K)、Mini DisplayPort USB 3.0 x4(うち1つType-C) 拡張SSD: M.2 2242
Braswell N3700-ITX HDMI (不完全4K)、DisplayPort 1.1a、DVI-D USB 3.1 x4, USB 2.0 x2 USB 3.1 x2, USB 2.0 x4

*N3700-ITXとJ3710-ITXはコネクタ数は同じです。


最低限これだけで動くので。ディスク容量が32GBなので、SSD(M.2. 2242型)を追加したり。SSDを増設したら下記のファンなどで冷やした方がいいと思います。

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アイネックス USB12cmファン ゴム足&強弱スイッチ付 UFAN-12 1000rpmで超静音です。LIVA Zと同サイズでSSD増設時の熱暴走を防ぎます。無音にしたければ、もっとパーツを組み合わせたりで800rpmとかを目指すといいと思いますけど、パーツ数が増えるのは個人的には嫌です。

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Transcend 3D TLC NAND採用 SSD 240GB M.2 2242 TS240GMTS420S LIVA Zに載せるカード型のSSDのオススメです。もう少し安いのもあるけど、よくわからないメーカーなので。3D NANDのこれがオススメ。

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J4205-ITXがC10までの省電力ステートが設定できる。玄人志向やアビーのACアダプタなら、2014年版、新たなる省電力PCの探索にてC7まで対応しているのはわかった。でもC10はどうなんだろう、わからない。ということでC7に設定して、C8以降の実験はしていないです。番号が進むほど省電力で待機し、C8以降は特にノートブック用かと。PC Hotline!を読むと、書いてあることはよくわからないが笑、たぶん違いは以下。
・C6
・C7 100MHzで待機。ディスプレイオン可能。
・C10 C8以降、24MHzで待機。ディスプレイオフ。復帰が遅い。